富士登山をきっかけに富士山ばっかりの富士山馬鹿になりまして・・・。小1から息子を連れて7年目。思い出しながらつづった徒然です。(最新情報ではないためご注意ください。ご参考程度になれば嬉しいです)


by fujibakari

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30

カテゴリ

全体
きっかけ
2012開山日登山 登り始めまで
2010登山準備
2010登り始めまで
2010富士宮口山小屋まで
2010山小屋
2010御来光登山
2010富士山頂
2010御殿場口下山
2008登り始めまで
2008御来光まで
2008年山頂まで
2008年山頂
2008年吉田口下山
富士山なヒトコト
富士山周辺のお話
富士山以外のお山
今日のヒトコト

外部リンク

最新の記事

家族会議2 ~2012開山日..
at 2013-10-07 09:00
家族会議 ~2012開山日登..
at 2013-10-06 15:04
どうする?どっちに行くべき?..
at 2013-09-01 13:23
家族だけで登る理由 ~201..
at 2013-08-31 12:04
富士山なヒトコト・・・富士塚
at 2013-07-15 16:38

以前の記事

2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月

フォロー中のブログ

検索

タグ

(24)
(23)
(21)
(18)
(16)
(15)
(14)
(9)
(9)
(8)
(7)
(6)
(6)
(6)
(5)
(5)
(5)
(4)
(4)
(4)

その他のジャンル

記事ランキング

ブログジャンル

登山
アウトドア

画像一覧

家族会議2 ~2012開山日登山 登り始めまで6~

練習場所の確保が難しいチームだったが、少ない練習にも関わらず
日に日にみるみる子供たちは上達し、チームの結束力も良くなってきた。

あぁ…ダメた…耐えられない…
やっぱりこんな状態で息子一人休ませるなんて出来ない…

「台風や大雨だったら登山中止で出られるよね!
 直前でも大丈夫だから、いつでも待ってるよ~(笑)」
そう言ってくれるチームメイトの声を聞くたびに申し訳なくなり、
私は耐えられなくなって再び家族会議を開いて相談した。

息子→「ぜったい富士山登りたい!試合終わってからでも大丈夫だよ。」
私 →「始めたばかりの息子を快く試合にだしてくれるっていうのに、
     やっぱりチームに迷惑かけたくない。とりあえず試合に出て、
     体力次第で考えたらだめ?」
旦那→「〇〇(息子)の体力がついてきたし、もし大丈夫ならそれでもいいよ。」

・・・あれ???

意外にも旦那からオッケーが出た。
確かにチームに入ってからというもの、
ハードなスポーツなだけに、羨ましいくらい、
あっという間に息子の体が引き締まり、
少々のことではバテなくなっていた。

試合に出ないのも迷惑だが、
今さら試合に出ます…というのも本当はとても迷惑だなと、
またまた心がきゅーっとなりながら、でも「出ます」と連絡した。

こうなったら、全力で試合頑張れ!
母さんも頑張って応援するし、裏方働くよ!

次回→いよいよなのに超多忙!

いやいや、どう考えても本当に迷惑な家族です。今思い出しても申し訳ない気持ちでいっぱいです。チームの皆さんはきっといろいろ思うこともあったはずなのに、我が家が嫌な思いをしないようにとことん配慮してくださいました。だから余計に申し訳なくて・・・。公園デビューとかも恐ろしいと思っている私が、こんなに楽しく親子で参加できたのも、ほんと皆さんの温かさのおかげ。考え方だけでなく、クラブに対する姿勢、子供への厳しさも平等で、大人同士の関係なども、普段会社の中のコミュニティーしか知らない私は、ずいぶんと一般常識を学ばせていただきました。
さて富士山ですが、こんなに息子の体力がつくとは思っていなかったので、旦那がOKを出したときは驚きましたが、納得もしました。問題は、私の体力だな・・・。


人気ブログランキングへ
[PR]
# by fujibakari | 2013-10-07 09:00 | 2012開山日登山 登り始めまで

家族会議 ~2012開山日登山 登り始めまで5~

さっそく家族会議を起こし、三人で話し合った。

息子→「富士山にぜったい登りたい!」
私 →「一年前から楽しみにしていたし、他の日では意味がないから登りたい!
     でもチームに迷惑をかけたくないから、決められない…
     いっそ、試合終わってから、夜間日帰りを強行したらダメ?」
旦那→「俺は開山日にこだわらないよ。
     最終的には〇〇(息子)がどうしたいかで決めるしかない。
     でも超ハードな試合の後に寝ないで登ろうなんて無茶だけは却下!無理!」

もとはといえば、私のワガママ案から始まった開山日登山計画。
私が諦めれば済む話なはずなのに、
すでに息子は私の暗示にかかってしまって今さら簡単には解けない。

結局悩みに悩んだ末、欠席する回答をした。

心がきゅーっと痛い状態で連絡したが、
役員さんは明るく「大丈夫よ!」と慰めてくださった。
しかし、欠席は息子だけ。

「でももう決めたんだから、ぜったい登るぞ!」
と決めたものの、
それからというもの、誰も責めていないのに、
ずっと心がきゅーっとなる日を過ごすことになってしまった。

次回→家族会議2

a0219656_1444436.jpg


子供を何かのスポーツクラブ(サッカーとか野球とかなんでも)に入れていると、どうしても家族のイベントよりクラブの練習や試合、行事が優先になり、積極的なチームほど休みが無いから、この悩みはよくある話ですよね。
我が家は何のスポーツかというと、バスケです。小学生なのでミニバスですね。私は超が何個着くかわからないくらいの運動オンチ・・・。当時息子には、運動を少しでもしてほしくて週1回のスイミングだけは行かせていたけれど、あとは塾以外ほとんどゲームばっかりで遊んでいました。 なので、当然息子はそんなにスポーツを器用にこなすタイプでもなく、きっと私に似て運動オンチなのかも、なんて思っていました。 でも、背が学年で一番高いということでバスケに誘っていただき、入部したら・・・どんどん体力がつき、どんどん足が速くなり、どんどん無駄な肉が無くなり、おどろくべき成長を遂げて行きました。 これには本人も親もびっくり! いや、勝手にスポーツはダメだろうと決めつけていたことを大反省しました。バスケの技術はじっくり習得派なのでどちらかというと時間がかかるタイプ。これは完璧に私に似てしまったので、努力を積み重ね続けるしかないかな(苦笑)。 中1になった今も、毎日頑張ってます。バスケに出会えてよかった。

人気ブログランキングへ
[PR]
# by fujibakari | 2013-10-06 15:04 | 2012開山日登山 登り始めまで

どうする?どっちに行くべき? ~2012開山日登山 登り始めまで4~

4月に入り、そろそろ山小屋の予約しなきゃなぁなんて
頭の隅で考えていた。
今夏一緒に登る友達家族との山小屋は、早々と決め、
私にしてはさらっと予約が完了!

さて、我が家だけで登る開山日前日って、
吉田河口湖口から例年数百人程度しか登らないらしい。
今年は土日に重なるとはいっても、
山小屋に泊まれないくらい一杯ってことはあるんだろうか。

積雪具合もわからないし、
無事に予定通り開山日に山頂まで登山道がOK になるかどうかわからない。
もう少し様子をみて、直前予約でも大丈夫だな、
なんて余裕綽々でいた。

そんなある日、
ママ友からあるスポーツチームの入部のお誘いをいただいた。
私がフルタイムで働いている以上、
親のほうがお当番などでご迷惑をおかけすることは
目に見えていたので、ものすごく悩んだが、
チームメイトや親御さん方の雰囲気の良さ、温かさに惹かれ、
体験入部で息子かあまりにも楽しそうに全力でプレーしている姿をみて、
入部を決めた。

やるとなったら何でも一緒懸命やる!やりたい!
というのが我が家の取り柄。
それからは毎回親子で楽しく充実した日々を過ごしていた。

しかし…恐れていた事態が…
あれだけ家族で楽しみにしていた開山日登山の出発日が、
なんと、公式試合と重なってしまった!
うへ~どうしよう…
もちろん個人競技ではなくチームプレーの競技なので、
練習試合ならともかく、公式試合を休むなんて良いのだろうか。

実は入部の際、
誘われる前からすでに決まっていたイベントについては
「ごめんなさい」と休む日をお伝えして了承いただいていた。
なので、役員さんからは、
「もともとダメなのを聞いていたので、休んでも大丈夫よ」
と有りがたいお言葉をいただいたが、本当にそれで良いの???

次回→家族会議

「富士山に登る」 ただそれだけなのですが、本当に毎年見事にいろいろな事が出てきて、8回目を登った今年も含め、一度もすんなり行ったことがありません。富士登山は一生に一度登れたら良いというのが普通なのかもしれません。だから一大イベントとして計画するのだと思うのですが、我が家は比較的すぐに行けるところに住んでいるので、本当はちゃんと準備さえできていれば、すんなり行けるはず・・・。 と思っていても、だんだん家族それぞれの幅が広がるにつれて、他にも大切と思えることが出てきて、どれも選べなくなってくるんですね。ちなみに、このスポーツとその仲間との出会いは、我が家にとって本当に素晴らしい出会いでした。誘ってくれた友人に心から感謝です。

人気ブログランキングへ
[PR]
# by fujibakari | 2013-09-01 13:23 | 2012開山日登山 登り始めまで

家族だけで登る理由 ~2012開山日登山 登り始めまで3~

前年、5回目となる2011年は、
初めて家族以外のメンバーを入れての登山だった。
しかも息子の大親友で幼馴染みのお子さんを我が家から誘った。

誘って実現して、ものすごく楽しみにしていたものの、
いざ出発してみると、
やはりよそ様のお子さんを無事に怪我なく、
しかもせっかく参加してもらうなら充実した思い出にしてあげたい!

そんなプレッシャーからか、
自覚はなかったのにずっと緊張して体力的にもだめで、
まったく富士山を楽しむ余裕がなく終えてしまった。


2012年は、私の親友でもあるその子のママも誘ったら、
嬉しいことに小学生最後の親子イベントとして
参戦してくれることになった。

しかし、かなり気い使いぃの私は、
前年の経験上多分同じ状態になって、
心底楽しめなくなるのかもしれないと、
自分で誘っておきながら、ちょっと考えてしまった。

富士山や山は辛い。
辛い分だけ人間の本性がでてしまう。
私の本性なんてほんと情けなくて仕方ないくらい。
だからそんなことは家族以外には見せられない!
と、余計に気を使ってしまって心底富士山を楽しめないのかもしれない。
でも友達とは登ってみたかった!(あぁ、ワガママだなぁ、ほんと)

ならば他に、家族だけで登る日を作ってしまえば、
友達と登る日は、逆に存分に彼女たちのサポートに徹することができ、
みんなで登頂できるのではないか。

かなり自分勝手な発想ではあるが、
そう思い付いたら、やっぱり開山日が偶然土日に重なるこの日に
家族だけで登る!
これはもう、実現するしかない!
と、まったく私のワガママから始まった計画だった。

次回→どうする?どっちに行くべき?

a0219656_11522325.jpg

この写真は、ママ友と息子の親友と一緒に登った7回目の富士山頂です。(今掲載した文章は6回目。その3週間後に友達と登りました。)吉田口山頂で食事をとって、大砂走りでの下山のために、御殿場口に向いてお鉢を移動しているところです。こんな気持ちの良い天気で雲海の上を友達と歩けるなんて、ほんと楽しかった~。 そう、こんなに「サポートしなければ!」なんていろいろ一生懸命勝手に心配して考えてましたが、なんてことなく終始楽しく登ることができました。ほんと心配性ですね私。
人気ブログランキングへ
[PR]
# by fujibakari | 2013-08-31 12:04 | 2012開山日登山 登り始めまで

富士山なヒトコト・・・富士塚

昨日、息子が久しぶりに部活が休みだったこともあり、
NBAショップに行きたいと言うので新宿まで出ました。
そのついでに、前から行ってみたかった富士塚の一つ、
西新宿にある、成子の富士塚(成子天神社)にいってみました。

富士塚とは、江戸時代に栄えた富士信仰から、
富士山に見立てて造られた人工の山や塚のことなのですが、
車も電車も無い時代、そうそう富士山に行けるものでは無い時代に、
富士山に行った代わりになる富士塚が、あちこちにあったそうです。

山、というか小さな丘のようなもので、
実際に富士山の溶岩で造ってあったり昔の古墳だったりします。
ほんの少ししか登らないにも関わらず、一部だけ見ると
本当に富士山の溶岩の登山道に見える部分もあったりと
雑誌やTVで見ていて、興味がありました。

さて、天気は真夏日!
気温も35度を超え、湿度も高く、家を出た時から頭がくらくら・・・
先にNBAショップに行き(しっかり買わされてしまった!)、
その近くにある塚を探して歩くのですが、本当につらい。

やっと目印になる西新宿中学校をみつけ、
やっとたどり着いた塚は「あれ???」という状態。
周囲は高層マンションに囲まれ、
すぐ横にはコインパーキング。
ぐるっと回ってみたけれど、結局中には入れず、登れず。

ちゃんと調べてくれば良かったです。
後で調べたら、この富士塚は、年に数日しか登れないそうです。
がっくり・・・

帰宅後、熱中症?なのか、頭は痛いしくらくらするし、
ずっと横になるしかできない状態に。

3連休なのに、つまんないなぁ。
でも、また今度、急に家族の時間ができたら
また行ってみたいな。
なんて、そう思っているのは私だけかもしれませんね(笑)

a0219656_16245540.jpg

a0219656_1627860.jpg

都会の中の異空間。こんなに小さな塚を高層マンションの中で探すのは少々大変でした。実際の塚は、草に覆われていて、写真ではよく見ないとどこにあるのかわからないですね。他のところでは、登頂記念の御朱印がいただけたりするところもあるとか・・・。我が家の近所には旧東海道もあるため、その近くの神社が富士塚だという話も聞き、意外にいろいろなところにあったりするんだなと、今さらながら驚いたりしています。しかしここ・・・ほんとぎゅうぎゅうにマンション並んでるのね。


人気ブログランキングへ
[PR]
# by fujibakari | 2013-07-15 16:38 | 富士山なヒトコト

家族をその気にさせる術? ~2012開山日登山 登り始めまで2~

2012年の開山日が土日にかかることを知ったのは
ちょうど一年前の2011年の開山日記事。

最初は家族でも一番の富士山馬鹿な私が、
そんな記事を見てしまったのだから、
もう、羨ましくて羨ましくて仕方ない。
「その年一番のりかぁ・・・」
なんとか実現したい!と、一人で密かに盛り上がっていた。

しかし、思うだけでは実現は難しいなと、
いつからか、
ダメもとで家族の前で口に出すようになっていた。

我が家の男子たちはおもしろいことに、
私がとっぴょうしもないプランを言うと、
最初は必ず
「えー!(苦笑)」とか、
「何言ってんの?」などと反応し、
「また母さん無茶言ってるよ…」
くらいにしか扱ってくれない。

しかし、何度か口に出してみて、
私が諦めかけてしばらく黙っていると、
いつしか彼らのほうが前向きに考えていることがあり、
結局誰が言い出したかわからなくなるくらいになる。

なんだかベタな恋の駆け引きみたいで恥ずかしいが、
意図せず意外にも成功率が高いかもしれない。


次回→家族だけで登る理由


a0219656_1057314.jpg


















新婚旅行にスペインに行きたいと言った時も、息子の名前をこれにしたいと言った時も、その他いろいろなことを振り返っても、最初はまったく反応なし! なのに、私が忘れたころになると、なぜか旦那の口から「スペインがいいと思うんだど」とか「名前、〇〇(私が提案した名前)って名前、いいと思わない?」など、まるで初めて自分が提案するかのように話がでてくるので、いつも笑ってしまいます(笑)

さて、この写真は、去年2012年9月に、これまでの集大成として行った槍ヶ岳への途中、大天井岳から西岳に向かう途中で見えた富士山です。ビックリ平を過ぎてどれくらいなか?本当にきれいな台形の富士山が遠く遠くに現れた時のものです。辛い道のりも、大好きな富士山が、こんな遠くからでもはっきりと見え、やっぱり他の山とは違う美しさと存在感に、本当に感動しました。こんなに距離があっても、「富士山山頂から、向こうもこっちが見えるんだね」と、なんだか不思議な気持ちになりました。(閉山後ですが、登る方はきっといたはず)


人気ブログランキングへ
[PR]
# by fujibakari | 2013-07-13 11:15 | 2012開山日登山 登り始めまで

開山日登山への憧れ ~2012開山日登山 登り始めまで1~

2012年の富士登山は、
このブログでもしつこく書いてきたが、
小1から登りはじめた息子が6年生になり、
家族で6年毎年登りきることができるという
我が家にとって特に大切な年だった。

--------------

さかのぼって2010年、
この年も、4回目の富士登山の日を毎日毎日楽しみにしていた。
7月1日の朝、仕事で新聞チェックをしていたら、
各紙に富士山の開山日記事として、
山頂の登山者と美しい御来光の写真が掲載されていた。

それを鮮明に記憶していた2011年、
5回目の年は、開山日の様子が気になって
自分から記事をチェックした。
開山日前日の6月30日の夜には、
Yahooニュースで御来光を楽しみに
深夜富士山に登っている登山客の記事が載っていた。

心底富士山馬鹿の私としては、
そんな記事を見てしまったらうらやましくて仕方ない。
「その年一番のりかぁ・・・」

“お山開き”という期間はあるが、
正確にはそれ以外の期間も富士山には登れる。
だが7月8月の開山期間以外は、
それなりの装備と技術などなどがなければ自ら命を縮めに行くようなもの。
特に積雪のある期間は、プロも雪山の練習に行くくらい
富士山は別レベルの山に変身する。

もちろん我が家は開山期間派。
信仰の山、富士山の開山日に興味がわいてきた。
しかし共働きの我が家は、基本的に土日登山で平日は無理。
そう諦めていたところに、なんと!幸運?にも、
記念すべき6年目・6回目の年が、土日と重なるということがわかった!

こうなりゃ、開山日の御来光を家族で拝みたい♪
そう思ったのが2012年の開山日のちょうど一年まえだった。

次回→家族をその気にさせる術?

今年2013年の開山日登山をTVで見ました。さすがに世界遺産登録後の開山日、すごい人でしたね。TVでは連日特集が組まれ、御来光や独立峰ならではの景色、美しすぎる雲海などなど、富士登山の醍醐味の数々が放映されています。良いことばかり紹介しているのが怖いくらいです。弾丸登山をやめるようにという告知もされていますが、TVでの紹介を見る限りでは、逆に弾丸で行っても大丈夫だろうと思えるほど、気軽な印象です。我が家も富士登山の厳しさを知らないときは、大人の無茶に子供をつき合わさせてしまっていたので、TVを見るだびに反省してしまいます。

さて、2012年に無事6年間の目標を達成し、息子が中学になったら家族で行くことは難しいと予想していたので、今年2013年は実は最初、登らないつもりでいました(旦那は一人で登ると言い張っていましたが)。でも・・・でも・・・だめですね。結局3人とも「登りたい!!!」という気持ちが抑えられず、5月には山小屋に電話して8月の宿泊を予約してしまいました。しかしその後に世界遺産登録・・・う~ん・・・嬉しいけど、今年、激混みで大変だろうなぁ。すでに、楽しみと不安が頭を占領しています。


人気ブログランキングへ
[PR]
# by fujibakari | 2013-07-07 15:05 | 2012開山日登山 登り始めまで

明日は仕事だ ~2008年吉田口下山7~

普段静かな我が家も、
やっぱり興奮ぎみでおしゃべりに。

車を停めている駐車場は、
大きな駐車場の中でも一番近い場所だったが、
賑やかで大きな河口湖口の五合目では、
登下山道口から意外に歩く。

到着したとたん
急に足腰の痛みを感じはじめた。

アスファルトの上だからだろうか、
足の裏も、ふくらはぎも、膝も、太ももも、腰も、
すべてが痛い。

「うぉ~痛い~」
と足をひきずりながら、へっぴり腰で歩く。

駐車場への最後の難関、長い階段が一番つらかった。
もう手すり無しでは無理。
一歩一歩降りるしかなかった。
そんな親を横目に、息子だけは元気!
え?なぜ?若さか?

すでに雨の止んだ道を、
えっちらおっちらと歩きながらも、
大興奮の我が家は家族であーだこーだと
今までいた富士山の話を話していた。

「もういい!もう登りたくない!」
下山後の感想は前回と同じだけど、
前回、数週間かかってやっと実感した達成感は
今回はなぜか、皆もうこの時点で満ちていた。

車に戻り、レインウエアを脱ぎ、
靴を脱ぎたいが体が動かないので苦労した。
足の指がふやけて真っ白!
みんな真っ白だった。
こんなに頑張ってきたんだね。

今回、土日の休みしかないから、
明日、旦那も私も仕事だ。大丈夫かな。
とにかく、急いで帰りましょう。

この後、
そういえばどこかお風呂屋さんに行ったっけ?
どうしても思い出せない。

五合目から車で下る途中、
旦那が居眠りをしてしまってはいけないと思い、
頑張って話しかけるのだが、
いつの間にか私が寝てしまっていた。

お父さん、最後まで無事に家まで運転してくれてありがとう!


                      <2008年富士登山 おわり>


a0219656_2349492.jpg


時間がめちゃめちゃかかりましたが、やっと7回の登山のうち2回が終了しました。偶然にもたどり着いてこのお話を読んでくださった方がいらっしゃいましたら、本当にありがとうございます。(結局、ほとんど誰にもブログをやっていることを話していない私です)
さて、この最後の写真は、帰宅して2日目くらいだったかに、カステラの切れ端を買ってきて作った(というか、組み立てた?)富士山ケーキです。まったくボロボロなケーキですが、息子と富士山ケーキで登頂をお祝いしようと約束していたので、平日の仕事帰宅後の時間がないなかで、苦肉の策で作りました(苦笑)
2008年、息子2年生の2回目の富士山は、本当にいろいろなドラマがあり、濃い二日間でしたが、5年たった今でもとても記憶に残っている回です。 小さな子連れでの夜間日帰り登山を強行してしまったことは、とても反省。3年目からはようやく山小屋デビューするようになり、体力的な楽さに驚き、我が家のグチだらけの富士登山の話に変化がでてくるようになります。続きも頑張るぞ!


人気ブログランキングへ
[PR]
# by fujibakari | 2013-06-17 00:04 | 2008年吉田口下山

さわやかに下山したい ~2008年吉田口下山6~

私たちも前日の登山開始の際、
六合目までにすれ違う下山者の方の
真っ黒で疲れ果てた姿を見て、
「すごいなぁ。あんなになっちゃうのかな」
と驚いていた。

でも、今まさに我が家がその状態。
あまりにもひどい。
別に知った人がいるわけではないけれど、
出来れば誰ともすれ違いたくないよ(泣)

事前情報収集のために、数々の富士山雑誌を見ると、
モデルさんや芸能人がたくさん登っていて、
誰もが達成感に満ちた素敵なさわやかな顔で写っている。
どうして???

自分たちが撮った写真を見ても、
我が家だけでなく、ひどい状態の人は多いのに、
やはりプロはちゃんと途中途中も
撮影に耐えられるようなケアをしているのだろうか。

まだ、寝不足日帰り強行登山をしていたこの頃は、
そんなことを不思議に思っていたが、
なんてことない・・・結局は、強行しなければ
身キレイにする余力が出てくるものだと、後になって理解した。

そんなことを家族で話しているうちに、
馬糞の香り漂う懐かしい賑やかな空間が見えてきた。

午後4時40分。
4時間40分かけて下山。

「五合目だ!やった~!今回もよく頑張ったよね~。
 でも富士山はもういいや(泣)」

普段クールな我が家が
初めて親子三人でハイタッチをして喜んだ。

次回→明日は仕事だ(2008年富士登山最終話)


な・・・なんと! 半年ぶりのアップです。ごめんなさいっっ。 改めて見ると、この2008年の話はあと2話だったのに。なんだかスッキリしない休眠状態でした。そんなこんなしているうちに、富士山が念願の世界遺産になるというビッグニュースまであり、この半年の長さを実感しています。
さて、今回の話のテーマ「さわやかに・・・」なんですが、これまで7回登ってみて、さわやかをキープできる時とできないといと、いろいろだということがわかりました。砂埃の状況や、お天気の具合、そして自分の体力の具合によりけりです。経験積んできて余裕ができてきたはずなのに、去年6回目の登山の時は、まだ梅雨が明けない開山日登山で、しっかり雨にさらされてしまい、私はすっかりすっぴんな上に、疲れ顔に。(泣) あるハプニングがありながら強行した登山だったので、いつもより長い下山に果てしなく疲れていました。 そんな状態の時に、五合目の中国人観光客の方に、一緒に写真を撮って!と言われました。別にいいかなと思って応じたものの、イエ~イ!と妙にハイテンションなその方の横で、疲れた我が家が静かに並ぶという変な写真に。(あまりにも登って来ました感がしたんでしょうか。他にも下山者いたのに・・・泣)
この6回目(2012年)の我が家らしいハプニング話もいつかアップできるかな?途中まで書いてます。がんばろっと。



人気ブログランキングへ
[PR]
# by fujibakari | 2013-06-01 10:48 | 2008年吉田口下山

今日のヒトコト…どっちが強い?

ただいま、出張からの帰りの新幹線です。

2000過ぎに乗り、近江牛のお弁当をしっかりいただいたのに
食後のデザート?にじゃがりこも美味しくいただきました。

って、ダメじゃん!こんな時間にこんな高カロリーなものたべちゃ!

売店で飲み物を買うときに、つい目に入ってしまいました。
なので、お茶は黒烏龍茶!
これでじゃがりこ分はチャラ?いやいやそんなことは…

独り脳内対決をしつつ、結局食べてしまった私。おバカです。

実はこの一ヶ月、なんだかやたらとじゃがりこが食べたくて、
ほぼ毎日食べていました。

そしたら見事に服がキツイ!!!
ヤバいと思って、さすがに最近は控えるようにして、
やっと落ち着いたのに、やっぱり美味しいじゃがりこ!

ちなみに、先日息子がBBQにお呼ばれした際に、友達とふざけて炭の中にじゃがりこを投入。
「すんごいよく燃えたよ~(*^^*)」

それを聞いた私の感想は2つ。
「母さんの好きなじゃがりこを…もったいないじゃない!」
「じゃがりこって、やっぱりそんなに油がのってるのね…」

これでは黒烏龍茶は勝てませんね。
後の祭りですが、当面はまた、たまのお楽しみ程度に控えなきゃなぁ。

そう書きながら、じゃがりこと黒烏龍茶の残骸を眺めて
「黒烏龍茶がんばれ!」
と思ってしまう私でした。

a0219656_2132668.jpg

[PR]
# by fujibakari | 2012-11-06 21:11 | 今日のヒトコト