富士登山をきっかけに富士山ばっかりの富士山馬鹿になりまして・・・。小1から息子を連れて7年目。思い出しながらつづった徒然です。(最新情報ではないためご注意ください。ご参考程度になれば嬉しいです)


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カテゴリ:富士山以外のお山( 5 )

今日のヒトコト・・・6年間の集大成!槍ヶ岳

暑い暑い今年の残暑も、関東は先週末から急に寒くなりました。
おかげで喉がイガイガして、たまに悪寒も・・・怪しい気配がします。

さて、当分ブログをほったらかして、何をしていたかと言いますと、
仕事も忙しかったんですが、我が家にとっての大イベントを迎えていました。
富士山に登るようになって6年。
認めたくなかったのに、とうとう山好きになって2年。
その集大成として、憧れの表銀座縦走&槍ヶ岳登山にいってきました!

旦那は2回登ったことがあるとはいえ、私と息子はまだまだ山初級。
何日も歩き続ける必要があり、高所恐怖症で、岩場、鎖場、ハシゴなんて
ほとんど経験がなかったなか、こまごまといろいろな山を経験し、
やっと登ってみても良いかな?我が家でも・・・と思えるところまでこれて、
やっと実現できた、2泊3日の憧れの旅です。

a0219656_22521787.jpg

こちらは2日目の朝、山小屋から1時間くらい来たところで、ぱぁっと景色が開けたところです。
1日目は休憩入れて10時間も歩いたのに、こんな景色のおかげで、
まったく疲れを感じませんでした。
この日は、あの真ん中のトンガリ、そう槍ヶ岳の山頂まで行きます!
途中、この写真の下まで1時間以上下り、また、3時間近く登って
トータル7~8時間かけて槍ヶ岳の肩のところまで行くのです。
ほんと???我が家にあそこまで行ける体力があるの???


a0219656_2253779.jpg

こんな素晴らしい景色に見守られ、遠くには富士山にも見守られ、
口を開けっ放しの荒い息のなか、東鎌尾根のハシゴやクサリ場をクリアして
槍の肩まであと1時間のところ、ヒュッテ大槍まで来た写真です。
トンガリがこんなに近い!
あんなに遠かったトンガリが、自分の足で歩いてこんなに近くなってしまうなんて、
人間の力って、すごいです。
さすがに、槍ヶ岳が目の前まで迫ってきたときには、自分でも
信じられないくらい、感動しまくっていました。


a0219656_22533471.jpg

2日目の朝、5:40に出発して約8時間。
やっと山頂近くの槍ヶ岳山荘に宿をとり、荷物を置いていざ登頂へ。
しかし・・・通常1時間で往復できる山頂が、な、なんと!
往復4時間もかかることに!!!!
3連休の大渋滞に巻き込まれ、でもここまで来たら登るしかないと頑張り、
アドベンチャーな岩場やクサリを乗り越え、
最後の最後の長い長いハシゴを登るところです。
下を見たら怖いっっ。
でも、楽しいほうが勝ってしまい、もう高所恐怖症なんてすっかり忘れていました。


a0219656_22535653.jpg

そしてそして、念願の山頂へ!
記念撮影渋滞にも巻き込まれ、でも、みんな知らない人同士が笑顔で
この感動を分かち合い、いろんな人といろんな話ができました。
山頂は狭く、10畳間くらい???
風ビュービュー、もうずっとガスっていて何も見えない。でもでも感動の嵐。


a0219656_23573211.jpg

そうしているうちに、なんと!パァッと雲が流れて私たちがいる間だけ
日が射してくれました。
ずっと曇って、寒かったのに、なんてラッキーなんでしょうか。
そして渋滞のおかげで、山頂に着いた頃にはすっかり夕方になり、
太陽が傾いていたせいで、影富士ならぬ、影槍が出現!
ついでに今年2回目となるブロッケン現象まで現れて、もう感動MAXです。



今回の山旅は、本当なら我が家のレベルでは3泊4日かけていくべきなのですが、
なんせ休みが取れないので強行してしまいました。
雷にあったらどうしよう。
滑落したらどうしよう。
岩場や梯子が怖くて前に進めなかったらどうしよう。
山小屋がぎゅうぎゅうで寝られなかったらどうしよう。
最終日まで体力持たなかったらどうしよう。
いろいろな不安ばかりが頭を支配していた登山前がウソのようです。

実際には、ラッキーがかなり重なったおかげが大きいと思います。
もし風が強かったり、強い雨が続いたりしていたら、
きっと今回は諦めていたと思います。
(実際2日目は荒れる予報だったので、ルートを変えて下山するつもりが
 見事に晴れたということもありました。)

そんなラッキーに後押しされ、達成できたものの、
今回の経験は、人間としての芯の部分、なかなか自分でも感じられない部分の
自信につながったように思います。
大げさでしょうか。
毎日都会でキュウキュウに暮らし、小さなこともストレスに感じてしまう
ちっぽけな人間の正直な感想です。

1週間以上過ぎた今、
あの感動を忘れたくないのに、だんだんと記憶が薄れていくことに
悲しい気持ちになってしまうくらい、本当に充実していました。

家族にも、いろいろな出会いにも、ラッキーにも
すべてのものに、感謝です。ありがとう!

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by fujibakari | 2012-09-26 00:01 | 富士山以外のお山

大山で登山デート

さて、31日から大阪に帰ります。なので、予約投稿してしまいます。

この冬休み、息子は3年ぶりのスキーキャンプへ行ってきました。
27日から30日までの3泊4日。
もともと滑れるのですが、より安全に技術を磨いて欲しいなということで
ママ友と相談して、幼馴染二人で参加。
怪我も無く無事に、話しが止まらないくらい大満足で帰って来て安心しました。

さて、旦那は28日から、私は29日からお休みです。
息子が居ない休日なんて、何だか寂しいなぁ。
ぼーっと家にいたら、心配性な私は息子が怪我をしやしないかなんて
ばかり考えてモンモンとしてしまうから、これは出かけてしまわないと!

先日まで長い夫婦喧嘩をしていたこともあり、ここはやはり一緒に自然を満喫して
心をリフレッシュしようということで、車で1時間程度の「大山」へ行ってきました。

高尾山ほどではありませんが、こちらも信仰の山で、ケーブルカーもあり
参拝もでき、ちょっとした観光も名物料理もいただける人気の山。
高尾山で「人しか見て帰れなかった(泣)」ひどい経験しか無い私は
全く期待していなかったのですが、とてもよかったです。

a0219656_23454098.jpg














最初はお土産物屋さんの並ぶ参道を15分登り、
むちゃくちゃ急斜面でスリリングなケーブルで6分登ると「阿夫利神社」へ。
すでに新年をお迎えする準備が出来ていて、早くも神聖な気分を味わうことができました。
ちなみに神社にあったこの輪は、
「新年の年のはじめにくぐる輪は 千歳の命 のぶと言ふなり」
とあり、新年にくぐることで心身を清め、ご利益が得られるものだということなのですが、
旧年中にくぐらせていただいてしまいました。
ここまでは、登山ルックだと少し恥ずかしい気分にもなってしまいがちなのですが、
この先はしっかり登山が始まります。

a0219656_23455381.jpg














さて登山道、ヤビツ峠分岐のある時間の短いほうを登ったのですが、ほんとしっかり「山登り」を
味わえるものの時間が短いので、気分的には楽に自然を楽しみながら登ることができるコース。
季節的にはお花はありませんでしたが、鳥の声に耳を傾けたり、
紅葉が終わって茶色に乾燥した落ち葉を パリッパリッと踏みながら、
旦那といろいろ話しながら登ることができるくらいの ちょうど良いレベルで行ったかいがありました。

左上の写真は、途中「もう疲れてきた~」というタイミングで現れる富士山ビューポイント!
久しぶりに会った登山者に声をかけて、お互い撮り合いっこしました。
(真っ白な富士山が私たちの間に雲の上に浮かぶようにあるのですが、携帯の写真じゃぁ消えてますね)
下の2枚は山頂からの眺めです。こちらも富士山ばっちり見えるんですよ。癒される~~~。
分厚い霜柱もあちこちにあり、かなり寒かったんですが、お天気も良く、
山頂でのお楽しみランチ&コーヒーはやっぱりサイコー(喜)
歩いた分の消費カロリーは、しっかり蓄えてしまいました。でも何でもおいしいんだもん。

帰りは時間が少しかかるけど、見晴台のあるコースを選んで下りていくと、
もう15時になろうというのに、かなりの方々がまだまだ登って行っていました。

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さて、ここまで来たのであれば、やはりいつものコースで締めと行きたいところです。
もう少し足をのばして御殿場のプレミアムアウトレットへ。
富士山は、その途中の高速から撮ったものです。やっぱり携帯で撮るのは難しい(泣)
そして、またそそくさと移動し、大好きな時之栖「気楽坊」へGO!
やっぱりお目当ては氷点下ビールのアラスカピルスでしょ~~~~プハァ、うまい!
あ・・・写真と関係ないですね。
写真は、リゾート施設「時之栖」名物のイルミネーションのトンネルです。
たくさんの人が、みんな楽しそうに、いい顔して見に来ていました。 

毎年息子と3人もしくは、お友達家族とで見ていたのに、まさか二人で来れるとは。
照れもないくらいしっかり家族になった旦那とのデートは、不思議と息子と3人で来ているような錯覚。
いつものように酔いが醒めるまでのんびりし、0時を過ぎてから駐車場に戻ると
夜空には、今にも降ってきそうなくらい強く輝くたくさんの星たちが・・・
寒い寒い深夜、二人でずっと見上げていました。

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by fujibakari | 2011-12-31 10:00 | 富士山以外のお山

いつかみんなと行きたい ~2009上高地3~

途中、有名なホテルをちょっと覗いてみたり、
「日帰り湯だって!行ってみる?」なんて言いつつも、
やっぱり時間がなくて断念。
「じゃあ足湯くらいは?」
と思っても濡れていて座れない。

ただただ時間を気にしながら歩くだけ…
もったいないなぁと話しながら、それでも満足している我が家。

普段楽しいことばかりではなく、
それぞれ日々大小のストレスを抱えている。
でもたった3時間の癒やしのおかげで、
いつしか気持ちがほぐされているのを感じていた。

観光地だからではなく、
癒やされるこういう場所だからこそ、
親や姉家族、友達といった大切な人を連れて来てあげたい。
いつもそう思う。
旦那も息子も「今度はじいちゃんや、おばあちゃんと一緒にどう?」
と言ってくれる。

そんななかで富士山には一度は一緒に登りたい。
でも登りの辛さだけでなく、
きれいではない上にぎゅうぎゅうの山小屋、高山病、そして一番心配な下山。
富士山ほど大変なところもないと思うから、
大切な家族が怪我せず、登って良かった!
と良い思い出にしてあげられるだけの自信や体力が、
まだ我が家にはない。

なので、せめて上高地のような場所には
どうしても一緒に行ってみたいと願っている。

次回→富士山の横ルート

a0219656_23551032.jpg











もう一度「大正池」の写真(上)と、有名な河童橋からの写真です。この時の上高地には本当に癒されたのに、なぜか写真で見るとあまり良くないですね。やっぱりちょっと暗い・・・。
でも、気分は晴れ晴れしていたので、写真を見ないで思い出しながら携帯でレポートを書いている時は、ものすごくきれいな景色が広がっているんです。
いやいや、写真ではこんな感じですが、本物はきれいだった!と言うほうが正しいかもしれませんね。



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by fujibakari | 2011-10-22 10:01 | 富士山以外のお山

たった3時間の癒やし ~2009上高地2~

時間配分を考えて、
河童橋のバスターミナルからぐるっと一周するのではなく、
バスターミナルより手前の大正池で下車して
河童橋まで歩くことに。

まだまだ降る雨のなか、傘をさして出発。
しかし、雨がだんだんとゆるくなってきた。

長い年月をかけて流れてきた砂で
すっかり覆い尽くされて
ほとんど流れる場所が狭くなった池には、
巨大な流木や、立っているが骨のように風化した木々があり、
なんとも不思議な光景。

また、「木道」というものに憧れがあった我が家は、
天気が悪くても、滑りそうな林の中の道でも
ただ歩くことが楽しかった。

富士山では泣いていた息子も、
ひたすらバスに乗って、ひたすら歩くだけの休日なのに
「気持ちいいね~!登らなくていいし楽だね~!」
と素直に自然を楽しんでくれた。

しばらくして川沿いに出たとき、
急にパァッと一気に晴れた。
空気が澄んでいて景色がまぶしい。
川の水の流れる音が心地良く、
雨が降っていたにも関わらず水が本当にきれいだった。

大げさではなく、ふぅっと気持ちが軽くなるのを感じる。
やっぱり自然はいいなぁ。

しかし、許された時間はたったの3時間。
残念ながら、急がなくては。
シンデレラのような心境になりながら、先を急いだ。

次回→いつかみんなと行きたい

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こんな巨大な流木(こういうのも流木って言うのかな?)、すごいですね~。
下の写真は、ぱぁっと晴れた時の写真です。
ちょっと分かりにくいのですが、本当に水がきれいでびっくり!
流れもけっこう早かったのに、底が見えてるし。
何よりも笑顔になっている息子が、景色のすばらしさを表現してくれました。

この時もそうでしたが、なんだか我が家って、いつもこうやって「時間がない~」って急ぎ足なんです。
おかげで、いろいろ一日で歩ける距離はかせげるんですが、もう少しゆ~っくりと、いろんな小さな発見をしながら家族で歩きたい、そう思いながら、いつも欲張って1日にたくさんのイベントを入れてしまうんです。
そういえば・・・この時はまだ、せっかくのレインウエアや登山靴を全く活用してないですね。今気がつきました。



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by fujibakari | 2011-10-21 23:44 | 富士山以外のお山

上高地に行ってみよう! ~2009上高地1~

たまには富士山以外のお話を。

まだ富士山以外の山に
全く興味がなかった2009年の梅雨入りした5月末、
突然、上高地に行こうということになった。
カード会社のキャンペーンで日帰りバスツアーが安かったのだ。

いつも、「どうすんの?どうすんの?」と言って
誰も決断しないので物事が前に進まないのに、
この時はなぜかパッと決まった。

ちょうど仕事が忙しい時期に決めたのもあり、
10年以上昔に行った事がある、上高地のきれいな水や空気、
そして空や景色が楽しみで楽しみで仕方なかった。

しかし当日はすんごい土砂降り…
なんで~(泣)
行きの道中ずーっと雨、雨、大雨。
なんなんだかなぁ。

しかもバスに乗っている時間の長いこと長いこと!
朝8時発で現地13時着。
もちろん帰りも5時間かかるから、現地滞在はなんと3時間のみ!
だから安かったのね(泣)

もうこれ以上寝れません!っってくらいバスで過ごし、
途中の休憩も土砂降りであんまり満喫できず、
それでもやっと到着した。

次回→たった3時間の癒やし

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く・・・暗い。なんだか全く気が晴れない景色・・・。
でもこの後、思わぬ癒しを体験することになります。
上高地は10年以上前、新婚当時に旦那と初めて行って空気の綺麗さにびっくり。その後すぐまた大学時代の友達との旅行でも行きました。
でも、2009年も昔のときも、まだ私自身は目の高さの景色にしか気がついておらず、もっと壮大な自然・山には気がついていませんでした。もったいないですね~。


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by fujibakari | 2011-10-18 22:42 | 富士山以外のお山