富士登山をきっかけに富士山ばっかりの富士山馬鹿になりまして・・・。小1から息子を連れて7年目。思い出しながらつづった徒然です。(最新情報ではないためご注意ください。ご参考程度になれば嬉しいです)


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カテゴリ:2010御来光登山( 6 )

ありがたい真夏の太陽 ~御来光登山6~

猛暑の真夏でも、
山頂では4度前後しかない真冬の気温。
寒くて寒くて震えていても、
太陽の光を浴びると体が温まって元気が戻ってくる。

御来光登山は、
闇や寒さから生き物を救う太陽の有り難みを
肌で感じることができる素晴らしい機会だと思う。
何度見ても同じものはなく、
何度でも感動する。

息子もこの瞬間を楽しみに頑張っていた。
なのに…
太陽が顔をのぞかせる感動の瞬間、
彼は寒さと眠気のあまり、地面に小さく丸まってうずくまっていた。
「せっかくここまで頑張って来たんだから、御来光見てごらん」
と言って、何とか起こした。

刻一刻と変化する御来光は、
一瞬たりとも見逃せない!もったいない!
しばらくは家族で眺めて、写真を撮ったりしていたが、
しばらくするとまたうずくまってしまった。

息子は、フリースの上にダウンベストを着て
レインウェアを着ていたが、
寒いと言うので、更に上から旦那が持って来たダウンを着せていた。
フードもかぶっていたのでモコモコのぬいぐるみ状態。
眠くてしゃがんで丸まっていると、
まるでゴミ袋が置いてあるみたいで笑ってしまった。

次回→お鉢の大渋滞

a0219656_22592171.jpg











確かに寒かったんですが
息子は極端な寒がり!
こんなに着ても寒かったようです。
全てはこの瞬間を目指して登ってきたくらい貴重な時間、
息子自身は見たいけど眠い!見たいけど寒い!
と、頑張って戦っていました。
でもお日様が完全に昇ると
不思議に元気になるんです(笑)


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by fujibakari | 2011-08-23 23:15 | 2010御来光登山

山頂での御来光 ~御来光登山5~

あれよあれよと人が湧いて来るようにいっぱいになった。
そんな中、すでに空は暗闇から深いブルーに、
日が昇るであろう方向は明るくグラデーションになり、
雲の色も形も何度見ても神秘的な朝焼けが始まっていた。

周囲が明るくなってくると、
更に山頂の人の多さが目に入ってくる。
後ろを振り返って遠くを見ると、
日本最高峰の「剣が峰」にも人・人・人!
皆さんいったいいつからそこに待機しているんだろう。

太陽が出そうでなかなか出ない。
まだか、まだか、
この瞬間は寒さと待ち遠しさも加わって
毎回本当に長い。
ちょっとでも光が差しそうに見えると、皆
「出た?まだ?」
とザワザワする。

待ちきれずに立ち上る人が徐々に増えていき、
目指す一方向に皆そろって向いている。
明るくなっている方向は想像よりかなり左側で、
立っている人だかりで
見えるのか見えないのか不安でしょうがなくなってきた。

そのとき、小さくパァッと一点の光が見えた。
「え?え?御来光?」
周囲が同じ気持ちでワーっと騒ぎ始めた。
5時5分、今度こそ本物の御来光!
雲の中から、太陽が姿を現してきた。

逆さまの三日月のような、
夕日の逆再生のような赤い太陽が、
輪郭をはっきり保ちながら、少しずつ少しずつ昇って行く。
大きさに比例して眩しくなるけれど、
雲や下界の大地や山頂の人々の顔を明るく照らし、
本能的に怖いと感じる暗闇や寒さから開放してくれた。

次回→ありがたい真夏の太陽

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2010年、4回目の富士山で3回目の御来光。何度見ても毎回違い、毎回感謝したくなります。
この年、初めて山頂で御来光を見ましたが、実は正直な感想は「山小屋の前で見たほうが良く見えた」でした。
山頂は人が多すぎて背の低い子供にはちょっと不利。
山小屋の前、もしくは登る途中だと、前に人が居ないから、それぞれが丸々太陽の恵みと感動を独り占め!
でも知らないもの同士、こんなにも大勢の人たちと分かち合う感動も良かったり・・・
感動の後に登らなくてもいいのも良かったり・・・どこで見るかは悩みます(笑)


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by fujibakari | 2011-08-22 23:21 | 2010御来光登山

山頂での場所取り ~御来光登山4~

なんとか東側に移動し、
御殿場口登山道の先を登った辺りまで行くと空間が開けるため
そこまで行ってみると、急に人が減った。
さて、どこまで東に向いて移動するか…
よくわからないまま、もう少し良い場所がないかと探してみる。

すでに場所取りをしている人がいるけれど、
あまり人が多くないところで私たちも待機することにした。
そこはとても広い空間だったが、
下界に向いてなだらかな斜面になっている。
せっかく御来光を見るなら、なるべく私たちの前に人が居ないほうが良いので、
崖っぷちのほうへと行ってみるけれど、意外に怖い。

なのに崖っぷちぎりぎりのところには、
もうたくさんの人が場所取りしていた。
私たちはその人たちのちょっと後ろ、
危なくない程度の場所に荷物を下ろした。

あ~疲れた~、さすがに疲れたっっ!

体が言うこときかないので、荷物を下ろしたというより、
大小の石がゴロゴロしている地面に
ストンと落としたような感じになってしまった。
ほんと疲れた。

焦った割には、御来光までまだ時間が残っていた。
座って落ち着いて待っていると、急激に寒さがやってきた。
さ…寒い…。

次回→山頂での御来光

a0219656_23424696.jpg



旦那も息子も頭しか写ってませんが、
すごい格好ですね。
夜、特に夜明け前って、本当に寒いんです。
これに風が加わると本当に耐えられないっっ。
足元は大小の石がゴロゴロ。
ここに座るには、ちゃんと携帯座布団か、
アルミのシートがあれば良かったな~
なんて思いました。


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by fujibakari | 2011-08-21 23:55 | 2010御来光登山

ごったがえす山頂 ~御来光登山3~

小雨が降るなか、鳥居の前で家族で写真を撮りあった。
4時24分、よし、まだ日の出までには時間があるぞ。
どこか見える場所に移動しなきゃ。

しかし、たどり着いた山頂は、周囲の環境がまったく見えないほど、
想像以上の人・人・人。
暗い上に、人でごった返して自分の現在地がわからないくらい。

私たちは幸い何度も歩いている場所なので、どこに行けば良いかわかっていた。
なのに、わかっていても移動が出来ない!
それくらいたくさんの人でごった返していた。
とにかく富士宮口の山頂から離れなければ。
御来光が見れる見れないの焦りよりも、
ぎゅうぎゅうで人々がちょっと混乱している事のほうが怖くて焦った。

旦那が先頭に立ち、息子を間にして、
とにかく離れないように気をつけて東側に移動した。
「お父さんから離れちゃダメだよ」
とあえて周囲に聞こえるように言い続け、
私たちの間に他の人が入ってしまわないようにした。
でなければ、ぎゅうぎゅうですぐに誰かが入ってくる。

どんどん人数が増え続ける頂上。
こんなところで小さな子供など見失ってしまったら…
と想像すると、ゾッとしてしまった。

次回→山頂での場所取り

a0219656_21265877.jpg




人の多さ、この写真で見えるかなぁ。
シルエットがデコボコとしているのは、
みんな人の頭です。
ここは、富士宮→御殿場の山頂から
移動した後なので、
実はこれでも人が少ないほうなんです。
本当に何人の人が山頂にいるんでしょうか。



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by fujibakari | 2011-08-20 21:31 | 2010御来光登山

間に合うの?山頂での御来光 ~御来光登山2~

渋滞が動き出すと、大して登ってもいないのに息が続かなくなって、
何度か横の崖に はりついて立ったまま休んだりしていた。
「胸突き八丁」と言われるだけあって、
最 後の難関は体力的に本当にちょっとずつしか登れない。

再度道に合流するときは、
なかなか途切れない渋滞の間に入るのも大変。
何度も「 すみません」と御礼を言いながら登っていった。

休憩の時間をとっているとはいえ
遅々として進まない大渋滞。

早朝2時に九合目の山小屋を出発したにも関わらず、
もうすぐ4時になってしまう 。
だんだん空が薄く明るくなってきた。
この調子で山頂で拝めなかったらどうしよ う。
途中でも見えるかな・・・。

しかし、登山途中でも見えると思っていた
富士宮口側での御来光は、
山頂間近にさ しかかると登山道は
山頂に大きく切り込んだ谷間を通ることになり、
右側の崖で見 えないのだと気がついた。

まずい、御来光に間に合わないかも !!!

我が家だけでなく、周囲が同じ気持ちだったのか、
かなり焦ってしまう。

でも鳥居が見えた!
道もだんだん広くなり、足下もしっかり整備された環境になってきた。
あと少し、あと少し・・・

やった~~~。鳥居だ~~!!

次回→ごったがえす山頂

a0219656_10571997.jpg












本当にちょっと焦りました!!
見える思っていたのに、ここまで来て見れなかったら…
初めての山頂での御来光はこんな感じで
気持ちと、酸欠でずっとドキドキ状態で、
余計体力的につらかったです。


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by fujibakari | 2011-08-18 11:01 | 2010御来光登山

真夜中の大渋滞 ~御来光登山1~

前払いの山小屋は出発のとき、特に手続きはいらない。
でも挨拶は基本中の 基本。
ありがとうございましたと挨拶し、外に出た。

寒い~!やっぱり寒い!
小屋がごった返して準備が中途半端だった私たちは、
急いでスキー用の手袋 を出してはめた。

夜中の2時だというのに、山小屋の前は人・人・人!

歩き出してすぐ、登山道に入る前にすでに、
富士登山名物のご来光登山渋滞 にはまってしまった。

足下の悪い、ジグザグになった急な坂道を
止まったり、進んだりしながら
ちょ っとずつ、ちょっとずつ進む。

真冬なみの寒さから、あるだけ着込んでいたけれど、
歩き出してしまうと暑 い。
でも止まると寒い。体温調節が難しい。

道も狭いため、自然に2列になったり 1列になったりして進むが、
渋滞でイラ イラし、ちょっとの隙間を分け入って順番を抜かしたりして、
私たち家族の間 に入ってくる人もたくさん出て来た。

皆ヘッドライトを点けて大行列を作っているので、
幻想的な光の道ができて いるものの、
自分のヘッドライトで見える範囲は意外に狭い。
ちょっと先では 、よく観察しないと
誰だかわからないくらいだ。

この大渋滞では、もしも家 族とはぐれてしまったら、
捜すのはかなり難しいなと少々怖くなってきた。
息子をなるべく父と母の間にするようにして、
「絶対離れちゃだめだよ」と 声をかけながら進んだ。

次回→間に合うの?山頂での御来光


家族がはぐれた…なんて話は聞いたことがなかったのですが、この時はけっこうコワイ!と感じました。
なのでなるべく声を掛け合ったり、わざと息子のザックを後ろから持つというか、触るようにして、間に人が入らないようにしたり、今年はみんなのザックに同じ反射テープのリボンを着けたりして注意しました。
でも、やはり家族がとにかくくっついて注意するしかないなぁ…というのが実感です。



◎今日のヒトコト…
実はスマホに代えたから、操作がまだまだ慣れなくてめちゃめちゃ時間かかった上に、一度未完成をアップしてしまいました。
しかもランキングバナーがわからないよー(泣)

あ…今日のヒトコトは、これからは別でアップしようと思ったのに、思わず書いてしまった!!
もったいないから、このままにしちゃおっと。

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by fujibakari | 2011-08-14 23:34 | 2010御来光登山