富士登山をきっかけに富士山ばっかりの富士山馬鹿になりまして・・・。小1から息子を連れて7年目。思い出しながらつづった徒然です。(最新情報ではないためご注意ください。ご参考程度になれば嬉しいです)


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今日のヒトコト…新幹線でのおたのしみ

ただいま、実家から家に帰る新幹線の中です。

私は、飛行機がダメなんですが、新幹線での移動は大好き!
ゆったりきれいな座席で普段なかなかじっくり読めない雑誌を読んだり、
美味しい駅弁や、その土地のものを持ち込んでゆっくり食べたり、
心地よい揺れに任せて爆睡してみたり…

さて、帰省で新幹線を使った場合の車内でのお楽しみにはというと、
大阪から乗るときは、551蓬莱のシュウマイや豚まん、甘いものでは喜八洲(きやす→漢字?)の花ぼた餅やみたらし団子は絶品。
さすが食の都だけあって、他にも目移りするくらいあるのですが、
だいたいがメチャうまなのに、どれも安いのが嬉しいし、大阪の好きなところ。

一方、広島から乗るときは、夫婦あなご飯も美味しくて大好き!
ですが、最近はなんといっても、むさしの山賊むすび!
アラフォーの私が小さい頃からあるなじみのおむすびやさんで、
先日ひさしぶりに食べてみたら、なんとなんと、美味しい!
いやいや、昔から美味しかったんだけど、すっかり忘れてた!

山賊むすびは写真のとおり、おむすび3つ分くらいある巨大おむすび。
(お新香と比較してみてください(笑))
中には塩こぶとシャケが入っているだけなのに、
ご飯全体ににまぶした白ゴマや大きく巻いた海苔、
そしてなんと言っても白ご飯自体の絶妙な塩加減。

広島駅の新幹線構内にある小さな売店には、いつもお客さんがたえず、
私が買うころは、毎回ほとんどのお弁当は売り切れています。
なので、山賊むすびしか食べられていないのですが、きっと他のお弁当も美味しいんだろうなぁと、思います。

今回も、みんなにたくさんお世話になったことや、楽しかったことに感謝しながら、
家族三人して、大きなおむすびをペロリといただきました!

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# by fujibakari | 2012-08-15 19:20 | 今日のヒトコト

富士山なヒトコト・・・2012年2回目 7度目の登頂

6月30日~7月1日の開山日登頂(吉田河口湖口)に続き、
先日7月28日~29日にお友達親子を連れて、
今年二回目となる富士山へ無事登頂(富士宮口→御殿場口)してきました!

写真はその時の、山頂からの御来光と、
少しお日様が登ってからの山頂からの景色です。
お天気にも恵まれ、御来光にも恵まれ、メンバーにも恵まれ、
本当に本当に楽しい思い出になりました。

1年前、「子供が6年生の2012年は一緒に登ろう!」と約束していて以来
本当に楽しみにしていました。

念入りに綿密に計画をし、安全に快適に登ってもらうにはどうしたらよいか、
考えに考え抜いた末、私なりに、いろいろ出した答えを実行してみました。
結果的には、お友達家族のためだけでなく、私自身が今まで富士山やほかの山を含めて
一番「楽」で楽しい登山となることができました。

なんと言っても、驚くのは筋肉痛にならなかった!!!すごいことです。ほんと。
しかも、途中で弱音をはきたいと思うことが一切なかった!!!すごいことです。ほんと。

すでに私の体力をうんと上回って、今回の富士登山では「山のお兄さん」と呼ばれていた息子と、
もともと体力のある旦那。ネックは体力のバランスの悪い私だけでした。
それがこんなに成長できたなんて・・・うれしい。

さて、なにが良かったのか、いくつもある対策の中で、思い当たるものだけでも書き出してみます。
すべてガイドブックなんかに書いてあることですが、実感した人の感想として、
これから登られる方のご参考に、少しでもなれたら嬉しいです。

--------------------------------------------------------------
・五合目登山口で朝食をとりながら1時間ちゃんと高度順応する。
・喉が渇く前でも、口が渇いたりネバってきたら、こまめに何度でも水分をとる。
 (これが一番の勝因だと思います)
・心臓がバクバクしてるなと思ったら、無理せず立ったまま20秒くらい休み、
 ゆっくり5回以上深呼吸をする。
 行けるときは良いですが、行けなくなったら10~15mずつしか進めなくてもOK。
 立ったまま20秒深呼吸休憩して進み、また20秒深呼吸休憩を繰り返す。
 ※座るのは大休憩のときだけ。毎回座ると逆につらくなります。
・深呼吸は、まず思い切り吐いた後、「気持ちいい」と思うくらい鼻からたくさん吸う。
 しんどくなくても、これを繰り返しながら登ると、酸素缶はいりません。
・足に合った靴で登る。
 私は毎回爪が死んで真っ黒になってしまいましたが、今回初めて爪も無事でした!
 ちなみに靴は予算的に買い替えられず、お店の人に勧められたインソール(B+)が
 かなり良かったようです。筋肉痛にならなかったもの、これのおかげ??
--------------------------------------------------------------

山小屋ではやっぱり若者がうるさくて!寝られませんでした。う~
でも下山後は、やっぱりいつもの時之栖の気楽坊で、やっぱりアラスカピルスでしょう!
ということで、寝不足にも関わらず、ママ同士二人で睡眠をとることもなく
5時間以上ず~っと飲み会&おしゃべりしてました。
そんな無茶をしても、その週の仕事では、ぜ~んぜんまったく支障なし!
それもこれも、いろいろ気を付けながら登ったことが良かったのかもしれません。

周囲で富士登山の話がたくさん聞こえてきます。
今、シーズンまっさかり。
今この時間もきっと登ったり、山小屋で過ごしたりしている方がたくさんいるんだろうな。
これから登られる方もみんな、楽しくて思い出深い富士登山になりますように。
みんなが富士山を好きになって下山できますように。
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# by fujibakari | 2012-08-07 22:09 | 富士山なヒトコト

日本のてっぺん達成 ~2008年山頂4~

日本最高峰の剣が峰は、
意外にも一番人工的に見えた。

人工的に高さを作ったということではなく、
整備された階段や、
土台をコンクリートで固めた石碑、
レーダードームがあった場所は小屋だけがあるため、
火口の底まで見える一番高い場所なのに、
最高峰と書かれた場所からは
その小屋が邪魔してぐるっと360度見渡せないのだ。

自分自身の疲れと、
次に待っている行列がまだまだ多かったため、
石碑からの景色は
ほんの一瞬しか堪能できなかったのも残念。

旦那は、行列の待ち時間に
小屋の裏側にある展望台に行っていて、
「きれいだったよ!」と教えてくれたが、
なぜかその時は行く気がまったく起きず、
すぐに三人で急な馬の背を下ってしまった。

馬の背は、
「え~!こんなとこ下るの?!」というくらい、
びっくりの急坂でザクザクの砂。

ここを反対に登らなくて良かったような、
小さい子を連れて下るほうが危険なような、
そんな場所だった。

「こわいよ~!」
という息子を支えてあげたいのに、
私のほうがうまく行かない。

もたもた怖がらず
リズムよく下りたほうが良いようで
旦那は先に下り、途中で待つが、
私とは違う意味で息子への手助けなし。
まぁ、男の子だしね。

よし!なんとか頑張った!

次回→発見!驚きの登山者とブルドーザ

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右の写真は、長い間並んで待った日本最高峰「剣ヶ峰」での写真です。ガスっていてなんにも見えないですね。左の写真は、その山頂から見た富士山の火口(お鉢、お釜)です。こうして見ると、そんなに深く見えないんですが、確か高低差200mもあったはず。どこかのツアーのガイドさんのお話しでは、冬にこの中でスノーボードをする人がいるとか・・・えぇ??って感じです。すごいですね。
いつものことですが、息子、小2のくせしてオッサンくさいです(泣) 手ぬぐいの巻き方も含め、どこかの工事現場の人のよう・・・でも、このキャラが当時好きみたいで、ほんとおもしろい子だわ(笑)


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# by fujibakari | 2012-08-06 21:55 | 2008年山頂

日本最高峰のルール ~2008年山頂3~

火口のほうへ少し降りると、金明水という、
富士山の貴重な水が湧いている場所があるが、
そこまで行く元気はなく、
「まぁ、剣が峰行ければいっか」
と簡単に断念。

その目指す「剣が峰」に行く方法として、
超急斜面の馬の背を登ることは避けて
反対から行ったつもりだったが、
一番高い場所なだけに、
やっぱり直前は思い切り斜面を登らないといけない。

き、きつい…

相変わらず旦那だけは元気で、
私と息子はダラダラ状態。
どうしてこんなに足が動かないの~(泣)

ちょびちょびと、それでも頑張って登って行き、
やっと剣が峰に通じる階段まで来た。

しかし、なんとたくさんの人が並んでいるではないか!
え~!こんなところで並ぶの~(泣)

よく見ると
「日本最高峰 剣が峰」という石碑で
写真を撮るための列だった。

仕方なく我が家もじっと並ぶものの、
元気な旦那はじっとしていられずに
あちこち見て回っていてほとんどいない。

息子は相変わらず座り込んで寝てしまい、
私は私で階段に立っているのに、
ふと気を失って寝てしまう。
フラッと倒れそうになり、
「あぶない!」と起きるのだけど、
すぐにまた気を失う。

まったく寝るつもりが無いものだから、
「座る」という考えにもならず、
何とか気を引き締めて立って順番を待つが、
すぐに意識が遠のいてしまっていた。

そうこうしながら、10時前になり、
やっと私たちの前の方の番になった。

ここでは、
「後ろの人が前の人の写真を撮る」
という流れが自然に出来ていて、
お互い挨拶して、私も前の方の写真を撮った。
そして、私たちの写真も後ろの方にお願いして撮っていただいた。

次回→日本のてっぺん達成

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右下の写真の先にあるのが、日本最高峰の剣ヶ峰です。 ものすごい急斜面をずり落ちながら登らなければならない「馬の背」を避けたつもりでした。でも、そりゃあ同じところを目指すんですから、当たり前ながら登りが続き、寝不足で疲れた体にはこたえます。 右上の写真は山頂から見る大沢崩れです。この時はまだ2回目の富士山でしたから御中道めぐりはしていない時。 ざっくり切り崩れた大沢崩れがとても怖く感じました。
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# by fujibakari | 2012-07-30 22:58 | 2008年山頂

日本一高いハイキング ~2008年山頂2~

前回、まったく行く気力がなく断念したお鉢巡りを
今回はとても楽しみにしていた。

日本一の富士山頂の火口(お鉢)の周囲を
約1時間半かけて、ぐるっと一周するハイキングだ。
そして、正真正銘の日本最高峰
3776mの剣が峰に立てる。


8時20分。
時計回りだと、剣が峰直前の馬の背と言われる
めちゃめちゃ急な砂の斜面を、
ずり落ちながら登ることになるので、
我が家は反時計に回ることに。

歩き出しは、割と平坦で下り坂もあったりして
「平らって楽だね~」
とあまりの楽さに盛り上がっていた。
しかし、下りがあれば当然登る。
今までに比べたら何てことない坂なのに、
登りになったとたん足が前に進まない。
あ~もうやだ~(泣)

お鉢巡りの一周には、
〇〇岳とか〇〇岩など、それぞれ名前がついているのだが、
その名前を覚えてくるとか、地図を持つとかの
準備をしていなかったから、
まったくよく分からないまま通り過ぎてしまった。

途中、何度か休憩を入れた。
大休憩をとった場所は大沢崩れの少し手前だったかな。

岩場に座り込んで、昨日五合目でおにぎりがなくて
代わりに買ったゴマせんべいを食べた。
なんて美味しいの~!
旦那と私は、手が止まらなくなってしまった。

ゴマの香ばしさに醤油のしょっぱさが
めちゃめちゃ美味い!

息子にも勧めたが、完全な爆睡中。
よくこんな格好で・・・と笑ってしまった。

次回→日本最高峰のルール

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ブログトップに掲載している写真は、そう、この2度目息子2年生の時のお鉢めぐりの写真でした。まさに雲上!もうふらふらでしたけど、とても気持ちがよかったです。 前にも書きましたが、山頂ってなんだか平らなイメージを持っていました。最高峰の剣ヶ峰だけ突き出ていて・・・。でも、当たり前ですがそんな訳はなく、寝不足の疲れた体に、アップダウンはかなりこたえました。 下りは元気なのに、ほんの少しでも登りになると、もう前にすすみません(泣) 途中休憩して、ゴマせんべいを食べた右下の写真。息子は変なかっこうしていますね。本当に熟睡しているんです。ほんとこのまんま! この時も一瞬芸状態でストンと寝てしまいました(笑)

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# by fujibakari | 2012-07-24 22:16 | 2008年山頂

今日のヒトコト…御礼参り

今日はまたまた日帰り京都出張で、今、帰りの新幹線です。

またまた…と言うのは、ここのところ、3泊4日の長期だったり、
初の鹿児島に日帰りだったりと、
さんざん出張ばっかりだったからなのですが、
今日は午前中フリーだったから、御礼参りに行って来ました。

何の御礼参り?かというと、
甥っ子の受験の際にご祈願しに伺った北野天満宮。
甥っ子は見事希望校に合格!したので、機会があったらぜひ御礼参りが
したいと、ずっと前から考えていました。
そのチャンスが巡ってきたのです。

でも実はあんまり時間がなかったから、超急ぎ足でしたが…

京都駅から地下鉄に乗り、今出川からタクシーへ。
800円で無事到着したものの、まぁ暑い暑い(>_<)さすが京都の夏です。
日傘は持っていたものの、地面からの照り返しがとんでもなく暑い…

しかし、時間が無いので急ぎ足で参道を進みます。
中に入って驚いたのは、ずらりとならんだ棚、棚、棚。
よく見ると、梅でした。
そう、天日干しにしているのです。
梅雨明けに合わせて、干す作業が急ピッチで行われていました。

梅のいい香り~!

そんなたくさんの棚の間を通って本殿にお詣りします。
平日木曜の昼間、こんな暑い時期の暑い時間帯では、観光客はまばらです。
お詣りは、ゆっくりゆっくり独り占め♪

甥っ子の合格の御礼と、数年後に控えている息子と
姪っ子のときのためのご挨拶を一通りしました。
なので今日のお賽銭は、私にしては頑張ったかな。

たった15分の滞在。
でも心が晴れ晴れできたお詣りとなりました。

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# by fujibakari | 2012-07-19 19:51 | 今日のヒトコト

山頂を楽しむ人々 ~2008年山頂1~

しかし、つらいなぁ(泣)
どうでも良いくらい疲れてしまった。

息子と旦那がトイレに行っている間、
どっと疲れが出て一人放心状態となってしまった。

ふと、横にいるカップルが
バーナーでなにやらお湯を沸かしているのが目に入った。
ぼーっとしながら眺めていたら、
コーヒーを入れるところだった。

「山頂ってバーナー使ってもいいんだ。あ~いいなぁ。」

そう思って周囲を見渡すと、ラーメンを作っている人や、
なんだか優雅に料理している人など
いろんな人が、思い思いに山頂を楽しんでいた。

もうクタクタのこの時は、
どうして他の人にそんな余力があるのか、
なぜ元気なのかがどうしても理解出来なかった。

結局は難しい話ではなく、
単に私たちが夜間日帰りを強行し、寝不足がたたっただけだけど、
当時はまだ勉強不足で
ただだだ皆さんタフだなぁ…としか思えなかった。

旦那と息子が戻ってから、
「忘れてた!」と山頂の石碑の前で登頂写真を撮り、
吉田口にある久須志神社で御朱印をいただくことに。

300円払うと、金剛杖の一番上に
朱肉をつけた金属のハンコを、かなづちでカーンと叩き込んで
御朱印を捺してくださる。
神社のパンフと紐のついた小さな御札もいただけるのだが、
我が家はこの御札が楽しみだったりしている。

「2枚目、よく頑張ったね!」
去年の御札と並んで息子のザックにぶら下がった
新しい御札が誇らしげだった。

次回→日本一高いハイキング

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よく見ると、空が青くて気持ちいいですね。たぶんこの時は辛くてそんなこと、気が付いていなかったかもしれません。 山頂でのほかの皆さんのイベントは、私自身に気力がなかったとはいえ、本当にうらやましかったです。でも、このときはまだ、富士山に来年も登るとは思ってなく、もちろん山にも目覚めていなかったので、「次回は山頂でコーヒーだ!」なんてことは考えていませんでした。 2009年の下山後に初めて「やっぱり登り続けるぞ!」と思えるようになって、2010年に初めて山頂でのイベントを予定したのに悲しい結果となったレポートは、よかったらこちらをご覧ください(笑) ちなみに、山小屋の中やその付近では、バーナーを含む火器使用は禁止されている場合があるので、ご注意くださいね。

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# by fujibakari | 2012-07-10 22:28 | 2008年山頂

家族そろっての山頂 ~2008年山頂まで4~

休憩する場所の確保が難しい狭い岩場だったり、
一歩踏み込んでもずり落ちる砂地だったりする
めちゃくちゃ急勾配の道を
ゆっくりゆっくり前に足を踏み出して頑張った。

歩みは一足分の長さ程度で良いと
ガイドブックにアドバイスがあったが、
アドバイスが無くてももう足が上がらず、
まるでゾンビのように足をズリズリと引きずって、
たった一足分の距離を
やっとこさ前に出すしか出来なかった。

そんなゆるい登り方をしていても息が続かない。
何度となく呼吸を整えてまた前に進む。

息子は相変わらずすぐに座り込んでしまうが、
私たち親は座り込むより
立って休憩するほうが次の動き出しが楽なので、
急な斜面、杖と足2本の3本足で休んでいた。

キツい…
でも、でも、最後の鳥居が見えて来た!
あと少しあとひと踏ん張り!
みんな頑張れ!

道が少しずつ広くなり、
整備された階段になってきた。
やった~狛犬(獅子?)まで来たぞ~!
頑張った頑張った!

鳥居の前で写真を撮り、さあさあ、今回は家族で
「やったぞ~!」って全員でゴールを味わおう!

せ~の、「やった~。イェ~イ!」

8時ジャスト。
九合目から、やっぱりガイドブックの倍の180分もかかって到着。

あ~つらかった(泣)
本当につらかった(泣)
いろいろあったけど、今回も本当によく頑張ったね。
毎日息子を怒ってばっかりの超コワい鬼ママも、
この時ばかりは思い切り誉めた。

次回→山頂を楽しむ人々

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やっと山頂の鳥居が見えてきました! 実は鳥居って、何度かでてくるんです。そのたびに「え?山頂??」なんてぬか喜びをしてしまうんですが、本物の山頂の鳥居です! とか言って、この鳥居をくぐっても、あとほんの少しだけ階段を登らなきゃいけませんけどね・・・。
休憩、ほんと座ってしまうともう立てません(泣) だから、立ったまま休むほうがずっと楽なんですね。でも写真のだんな、思い切り座ってます(笑)→一応大休憩のときです。雲海が素晴らしいんですが、いつも元気な旦那がめずらしくへばってます。 ちなみに私がバンダナを顔に巻いているのは、日焼け対策ではなく、砂埃対策です。ものすごい砂埃でのどがやられてしまうんです。
※2008年レポートの前回分、タイトル間違えたので、直しましたm(_ _)m


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# by fujibakari | 2012-07-05 23:34 | 2008年山頂まで

富士山なひとこと・・・開山日富士登山

こんばんは。

さきほど今年最初の富士登山から帰ってきました。
毎度おなじみの時之栖「気楽坊」でのんびりして
渋滞を避けて帰ったので午前様です。
ただ今こんな時間ですが、洗濯機が終わるのを待っています。

家族で富士山に登りはじめて6年目。
息子が1年生から登りはじめて、記念すべき6年連続6回目の登頂です!

昔、ブログにも少し書きましたが、
こんな記念すべき今年の開山日は、ちょうど土日!
共働き家族には、なんて特別な年なんだろう!
・・・と、1年前から「6回目の記念には、開山日に登ろう」と
計画していました。

しかし、梅雨中に登るのは初めてだし、台風も今年は早いし、
第一、雪がどれだけ残っているんだろう、開山日に間に合うのか、
などと心配していましたが、
結局山頂付近は1.5mの積雪が残っているものの、
山小屋や、関係者の方々が除雪されたり、荒れた登山道を整備されたり
してくださったおかげで、問題なく???登ることができました。

???と書いたのは・・・・

いろいろ大変だったんですね。個人的に。
ちょっと無理をしてしまったでしょうか。

開山日前の6月30日に登って、開山日の御来光を拝むというのが
プランだったんですが、詳細は眠いので後日アップするとして、

結果、雨・雨・雨の登山となりました。
でも、夜間日帰りをするつもりが、嵐状態で山小屋泊を余儀なくされたりしたものの
突然夜中の1時すぎに宿泊を申し込んだ「東洋館」では
本当に親切にしていただき、広々快適な良い思い出ができたり、
やっぱり人とのふれあいが、温かかった登山となり、
無事に帰ってこれました。

写真は、山頂です!
雨・雨・強風・強風・寒い・寒い~~~な状態ですが、
これまでお天気に恵まれすぎていたので、逆に良い経験となったかな(笑)
しかし、残念だったのが、せっかく山頂まで頑張ったのに
神社がまだ開いていなく、息子の6個目の記念のお札がもらえなかったこと。
しかも、山頂の山小屋は一切オープンしていなかったので、
せっかく登頂したのに、山頂滞在はなんと!10分足らず!
だって寒いし、雨風きついし、屋根ないし・・・やることないので。

しかし・・・
開山日登山って、去年の新聞記事の情報では数百人とあったのに
さすがに土日に重なっただけあり、なんとも多かったです。
下の写真奥に写っている人影がわかるでしょうか。
私たちのたった10分足らずの滞在中にも、入れ替わり立ち代わり
どんどんどんどん人が山頂目指して登ってきます。

ちなみに我が家は、閉まっている山頂山小屋のわずかな軒先で雨宿り中です。

でも家族でこの笑顔です。単純ですね。我が家って(笑)

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# by fujibakari | 2012-07-02 02:45 | 富士山なヒトコト

睡魔と不思議な寝姿 ~2008年山頂まで3~

・・・・・・・・・やっぱり長い。

御来光の後は、感動で元気を取り戻していたが、
どんどん苦しい現実が戻ってきた。

そして眠い!
異常に眠い!
私がこんなに眠いんだから、
息子の睡魔はハンパじゃない。

息子はつらくなってくると、
「次はどこで休憩する?」を連発する。
「九十九折りの角を〇個目ね」
と長い距離を設定すると気分が萎えて進まなくなるので、
仕方なく10~15mくらい先の岩や石を目標にする。
なので「次、どこ?」
を連発することになるのだが、
不思議なのはその休憩。

目標を決めてあげると、とたんにガッツが出て、
さっさと先に行ってしまい、目標の石にたどり着くと、
器用にザックをクッションにして
パタッと一瞬芸のように寝入ってしまう。

そして追いついた私たちに起こされ、
ウニャウニャ文句を言いながら
「次、どこ?」と聞く。

また次の目標まで先に行き、
パタッと寝入ってしまう…
ずっとその繰り返し。

これは寝不足で日帰り登山をした
前年2007年もまったく同じだった。

寝不足というだけでなく、
やっぱりこれも酸素不足の高山病の一つだったのだなと思った。

寝姿は様々で、
足や手がいろんな方向を向いていて、
毎回とても不思議な格好だった。

次回→家族そろっての山頂

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富士山ホテルから山頂まで90分ということですが、やっぱり辛くてトボトボトボトボと登るので、超ゆっくりです。右上の写真、山頂付近の富士山の角度が伝わるでしょうか。 下の2枚は、息子の一瞬芸の寝姿です。 左下はちょっとわかりにくいですが、息子は寝ているんです。それが可笑しくて写真を撮りました(笑)。 そして右下の写真・・・。足はいったいどうなっているんでしょうか。 でもずっーとこんな感じ(笑)。どんな格好でも寝てしまいます。 それだけ眠かったんです。 高山病もあったかもしれませんが、よく考えたらほとんど寝てないもんなぁ。
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# by fujibakari | 2012-06-23 20:25 | 2008年山頂まで