富士登山をきっかけに富士山ばっかりの富士山馬鹿になりまして・・・。小1から息子を連れて7年目。思い出しながらつづった徒然です。(最新情報ではないためご注意ください。ご参考程度になれば嬉しいです)


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ドラマチックな泣き方 ~2008年御来光まで5~

富士宮口では、〇合目という起点に山小屋があったから、
山小屋到着=〇合目クリア!だったのに、
吉田口では、行けども行けども山小屋だらけ(泣)

23時ころになって、
やっと八合目太子館3100mに到着。
「やったぁ八合目だ(喜)」とか思っても、
その後にも「八合目〇〇山荘」というヤツが
何度も何度も出てくるから、だんだん落ち込んでしまう。

さらに、七合目の次が八合目なのに、
その次が本八合目・・・
極め付けが、この後が八合五尺(8.5)…
えぇ~(泣)

そんなこと、
もちろんちゃんと調べて登ってはいるのだけれど、
人間辛くなると(酸素が足りなくなると?)
思考回路がおかしくなるのか、
まるで知らなかったかのように
いちいちショックを受けて勝手に落ち込んでいた。

0時近くなってくると、
今度は下のほうの山小屋に泊まっていた人が動きだし、
さらに人・人・人!
我が家が遅いとかどうとかの問題どころの騒ぎじゃなく、
本当に少しずつしか進まなくなってしまった。

そんなことで、
八合目からは本当に本当に長かった。
息子だけでなく、もう三人とも黙々と登るだけ…。


・・・と思っていたら、横から
ウェッッウェッッと引きつるような声。
見ると、息子が声を出して泣いている!

え~~~!?
なんで一年生の時に泣いてないのに、
二年生で泣くのよ~!
しかも、そんな声出して(泣)

まるで、テレビドラマのくさ~い泣きの演技みたいで、
おかしいやら、恥ずかしいやら、呆れるやら。
子供っておもしろい。

次回→夜空の星

a0219656_21214721.jpg











ぼかしていますが、息子の顔がめちゃくちゃ沈んでいるのがお分かりでしょうか。下の写真は、どこかの山小屋のベンチで寝込んでいます。
確かにつらい!つらいんです。だから、泣いてしまう気持ちは、この時の私も同じだったのでわかるのですが、まさかこんなにも声を出して泣いてしまうとは・・・。 昔は私に怒られたりすると、すぐ泣いてしまう子だったんですけど、後にも先にもこんなクサイ泣き方をしたのは、富士山の時だけでした。(って、次の年も同じように泣いてます(笑) でもやっぱり富士山の時だけでした。)


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# by fujibakari | 2012-04-11 21:24 | 2008御来光まで

エンドレス山小屋 ~2008年御来光まで4~

21時を過ぎ、
たくさんの山小屋を通過するころになると、
広かった道も狭くなり、
いつしか混雑するようになっていた。

「すごい人だね~。家族がはぐれないようにしなきゃね。」
と気をつけないといけないくらい、
背の低い小さな子供だと、
すぐ埋もれてしまいそうだった。

富士宮口や他の登山口と違って
山小屋がたくさんある吉田口では、
次の山小屋までなんと10分もかからず
着いてしまうこともあって驚いた。

しかしここからが大変!

行けども行けども山小屋に山小屋…
しかも人が多すぎて、
もうどの山小屋が何ていう名前なのか見えず、
さっぱりよくわからない(泣)

焼き印も、消灯時間を迎えていることから
すでに終わってしまったところがほとんど。

息子には言えないけれど、
14もの山小屋がある吉田口では、
いちいち全部押すとお金も時間も大変だ~(泣)
と思っていた。

しかし、お金がかからなくて良い分、
息子のスタンプラリー作戦が使えず困った。

そう、その予感は見事に的中!

あれだけご機嫌で登っていた息子は、
早くもはまってしまった渋滞と、
クリアしてもクリアしても次から次へと出てくる
エンドレス山小屋のおかげで先が見えなくなり、
あっという間にテンションは急降下。
まったく口を開かなくなってしまった。


次回→ドラマチックな泣き方

a0219656_22513843.jpg








何件もの山小屋に着くのですが、まだまだ七合目です(泣) でもこのあたりはまだ大丈夫でした。すぐ次の山小屋に着くのですが、急な岩場が続きます。右下の写真はその岩場を登っているところ。暗くて写真ではよくわからないかな?左側に鎖が見えるかと思います。
左下の写真は、わずかに営業していた焼印を押してもらっているところです。みなさんこうやって小屋の入り口付近の外か中で待機して、お客さんからリクエストがあれば、火鉢で熱せられた焼印を押してくれるのです。だいたい200円(たまに300円)。中には2種類のデザインを押してくれたり、その年の年号が入ったものだったりと、デザインがいろいろで楽しいんです。


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# by fujibakari | 2012-03-26 23:00 | 2008御来光まで

励ましの声 ~2008年御来光まで3

登山者のヘッドランプがあるとはいえ、
やはり暗くて先がさっぱりわからない。

先が見えないとなると、
息子のテンションが異様に下がって困る。
でも、やっと遠くに小さく見えはじめた
たくさんの山小屋の明かりに元気をもらい、
他の登山者のおかげで賑やかで怖くはなかった。

まだ小2の息子は、頑張っているけれど、
まだまだ超~ゆっくり。
団体さんの長い長い列に捕まってしまうと
抜かすのも抜かされるのもタイミングが難しかった。

やっと最初の山小屋に到着した。
と思ったら、またすぐ次の山小屋に到着。
さすがダントツ人気の河口湖口!
富士宮口に比べてなんて登りやすいんだろう(喜)

何度か、山小屋に着くタイミングが一緒になる
一人登山のご年配の男性がいた。
まだ小さかった息子を見かける度に
「えらいね~。頑張ってるねぇ。」
と何度も声をかけてくださった。

何度目かの山小屋で写真を撮っていると、
先ほどのおじさんが
「撮ってあげるよ」とまた声をかけて下さった。

お言葉に甘えて、
家族三人の写真を撮っていただいたときにお話しをしてみると、
もう10回以上登っているベテランさん。
だけど、ご来光はまだ1回しか見たことが無いとのこと。

「え~~!そんなにめったに見れないんですか??(泣)」
二回目にして、ご来光を拝むことを最大の目的にしていた我が家は、
家族でめちゃくちゃがっかりしながら
御礼を言ってまた別れた。

この後は人が多くてお会いできなかったけど、
ご来光の時間帯にはきっと、
優しいおじさんと同じ景色を見ているんだろうな。


次回→エンドレス山小屋

a0219656_1822297.jpg















そういえば家族3人の写真って、こうやってどなたかに撮っていただくかしないとなかなか無いもんですね。たまにタイマー使ったりはしているけど。 もうこの辺は少し岩場を登ったりが始まっていたと思います。まだ3人の顔に余裕がありますね~(笑) しか~し、この後の表情がだんだん変わっていきます。苦しさを物語る表情をブログでお見せできないのがとっても残念(泣)
※祝!外付けハード君復活!今日は代休をいただいたので、ハンズに姉の名刺の紙を探しに行ったり、久しぶりに一人で紅茶のお店で優雅にまったりなんかしても、自宅でじっくり取り組む時間がとれました。でも不安定な彼はメンテに出さなければならないかもしれないので、念のためデータは別のところに避難。 ふぅ、これでブログも更新できるし、姉の仕事が本格的に開始するまでにデザインも完成できるかも!頑張るぞ~!



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# by fujibakari | 2012-03-23 18:37 | 2008御来光まで

今日のヒトコト…困った

8年ぶりにPC を買い替えました。

きっと設定やらなにかと大変になるかと思って、
予約投稿で間を持たせようと企んでいたら、
あらら、、、先日一気に3つともアップしてしまった(泣)

ネットやメールの設定に、フォトショやイラストレーターの設定などなど
平日は一気にできないから、旦那とかわるがわるできる人がやっていき、
フゥ…やっと完了だ…
と喜んでいたら、ひゃープリンターが動かない!

こちらのプリンターも8年もの。よく頑張ったよね。
でも毎年大量に印刷する年賀状なんかでは、ここ数年はいつもむちゃくちゃ戦っていました。

さて困った…ちょうど定年退職の方のパーティーの幹事をしていて、
メッセージ集の本を手作りする計画をまさに実行しなければならないタイミング!
せっかくデザインしても、出力出来ないと意味がありません(泣)
旦那に相談すると、年賀状の苦労を知っていたこともあり、購入許可が降りました♪

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a0219656_2132360.jpg

手作りすると言っても、毎回本当に一から手作りします。
子供のころに何かのイベントで習った製本方法。
何かあると、いろんな本を手作りしてプレゼント。息子の保育園の卒園アルバムも、
ママさんたちといっしょに手作りして楽しかったなぁ。

あ、脱線…本題に戻ります。

運悪く旦那が居なかった休日。歩いて10分のヤマダ電機までいき、
10キロ近くあるという、大きな大きな箱に入ったプリンターを
小雨の降るなか、うんしょ、うんしょと歩いて持ち帰りました。
あまりに不憫に思えたのか、店の方から「気合いですよ!気合い。くれぐれもお気をつけて!」
との励ましのお言葉…ありがとう…その言葉だけでも嬉しいです。


こんなに苦労してやっと一通り使えるようになり、
さぁ、久しぶりにブログ更新しようかな!とパソコンを立ち上げるも、
外付けハードがつながらないっっっ!
なんてこったい(T^T)

いろんな手をつくしてみたものの、
カッタンコ、カッタンコ、カッタンコというだけで、まったくダメ。
先日は繋がったのにぃ。

パソコンのデータを入れ替えするから、写真や富士山レポは
もちろん不機嫌な彼が持っています。
どうしたら、ご機嫌直してくれるのかしら(泣)

二時間近く戦ってもダメ…もう諦めようと
他のことをしようとしたら、ガーン…
今度はネットにつながらないっっっ
メールの送受信ができないっっっ
もう泣きたいです。


さて、だめ押しで不運話をしてしまうと、
今日はまた遅くまで残業し、やーっと電車に乗った瞬間に
人身事故で電車が動かない!
一時間以上待って、今やっと動き出したところです。
ってぇ、私、今日中に帰れるの?

あぁ、疲れる今日この頃。

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# by fujibakari | 2012-03-22 20:46

今日のヒトコト・・・鎌倉へ大人女子旅

先週末、勤務先が離れている会社の先輩が東京に出張に来られ、
泊まって土曜日に鎌倉に行ってみたいのよね~なんて話しが出たので
「鎌倉なら、任せてください!」
と、二人で鎌倉を散策してきました。

先輩は私の姉よりも上だったかな?
でも、見た目も中身もかわいらしくて、ぜったい私のほうが先輩に見える(泣)
とても高校生のお子さんがいるとは思えない美貌の持ち主。
(「○○さん、その見た目はずるい!!」と、いつも言っている私)
仕事の相談やら、愚痴だけでなく、働くママの先輩としても
本当にいつも相談に乗ってくれる。

そんな先輩には、日頃の御礼を込めて、ぜひとも鎌倉を楽しんでもらいたい!
そう思っていたのに、次の日は朝から大雨に強風・・・
なんかしましたか???私(怒)

でもそんなことではへこたらないのが大人女子!
さっそく先輩のリクエストで鎌倉大仏さまのところにおじゃまします。
鎌倉駅から江ノ電に乗って長谷駅へ。
さ・・・寒い~! なんとか大仏様に会えました。

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※残念ながら、写真には一つも先輩は写っていません。
(旦那が顔を見たい!と言ってましたけど(笑))


20円払って、大仏様の中にも入れていただけました。
特に何があるというわけではありませんでしたが、
風がない分、あったかい!

さて、お次は紫陽花寺で有名な長谷寺へ、駅のほうに戻る途中に立ち寄ります。
11m以上もある大きな大きな大仏さまに続き、こちらにも
9.5mもある大きな大きな観音様がいらっしゃいます。
この観音様、なんだかず~っと眺めていたくなるんですよ。
きれいというか、大きさに圧倒されるというか、惹かれる魅力があります。
先輩も「なんだか不思議な感覚がするね」と、同じ気持ちに。

季節は3月。
残念ながら斜面一面の圧倒的な紫陽花はまだでしたが、
ちょうど梅がきれいに咲き始めていました。

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さてお昼は、本当はこのまま江ノ電で江ノ島まで行って
名物のしらす丼!といきたかったのですが、この雨と風当たりの強さでは
江ノ島はびゅーびゅーで大変です。
仕方なく、もう一度鎌倉駅に戻ることに。

しかし、この雨と風の悪天候がラッキーでした!
普段並んでいるお店がガラガラ(喜)
精進料理の鉢の木までは歩くのがつらかったので、
いつも売り切れで気になっていた「鎌倉バーグ」へ。

a0219656_2339351.jpgハンバーグ専門店かと思っていたら、豆腐を使ったお料理なんですね。
デカデカですが、豆腐でふんわりウマウマハンバーグに、ポテトではなく、おからサラダ。
ご飯も美味しいし、お味噌汁も!
ソースはおろしとオリジナルがあったので、先輩と味比べ。どっちも美味しい!でもおろしのほうが好み~。

大満足で、今度は王道の鶴岡八幡宮へ。
a0219656_2346149.jpgこちらは我が家の七五三や初詣の場所なので、私も何度も行っているなじみのある場所。
数年前に根こそぎ倒れてしまった大銀杏が、なんと元々あったすぐ横に植え替えられ、元気に小さな枝をそれはもうたくさん出していました。
それにしても、こんなにも大きな木だったんですね。
今年の秋が楽しみです。

この後は、私の大好きな手ぬぐいやさん「拭ぐう」に行ったり、
試食すると必ず買ってしまう「まめや」、やっぱり美味しい定番の豊島屋の「鳩サブレ」
などなど、おみやげ物やさんだらけの小町通りを 次から次へと制覇!
10時スタートの女子旅も、すっかり夕方です。

最後に、鳩サブレの豊島屋さんがやっている甘味処「八十小路(ハトコウジ)」で
まだまだおしゃべりを続けます。
(どんだけしゃべるんだか(笑)。でもつきないんですよ~)
a0219656_23525324.jpg





先輩はおしるこ、私はお抹茶が飲みたかったので、お福もち(だったかな?)をいただきました。お口がちょっと笑顔でかわいい!

あ~、いっぱいしゃべったなぁ。ほんと楽しかった!
先輩と、これからは年に1回は、どっか行こうねと盛り上がり、
寂しいけど品川までお見送りしてお別れです。

また、いろいろ語りつくしましょ!

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# by fujibakari | 2012-03-15 22:00 | 今日のヒトコト

光のごほうび ~2008年御来光まで2~

さて、当時小2の息子はというと、
真っ暗だけど、ヘッドランプを着けて富士山モードでご満悦なうえに、
富士宮口に比べてはるかに整備された道に
「こっちのほうが絶対登りやすいよね~」
なんて、ちょっと生意気を盛り込みながらいろいろ話していた。
イヤイヤ登ることになるかなぁなんて心配していたけど良かった~。

日は完全に沈み、本当に真っ暗だった。
霧雨もだんだんと消えていき、目が慣れるとともに、
ガスの切れ間から夜空の星や下界の夜景がきれいに見えはじめた。
なんてたくさんあるんだろう。

すると、遠くの空がピカッとと静かに光ったのが見えた。
誰かが 「あ!雷だ!」 と言って、
見ず知らずの登山者同士が皆同じように遠くの雷を探していた。

ピカッ…また光った。
光った後で、遅れてかすかにゴロゴロと聞こえる。

隠れる場所が極端に少ない富士山では、雷が一番怖い。
どうしよう(泣)と思ったが、
どうやらかなり遠くの雷のようで、
やっぱり周囲のみんなが同じように安心していたのが感じられた。

いつもは上から落ちてくる稲妻が、
この時は私たちと同じくらいの高さの遠い空に、
浮かぶように光っていた。

その後も、何度も静かに光っていた稲妻は、
なんともきれいで幻想的。
この光景を見れただけでも、登ったかいがあった。

次回→励ましの声

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高い山から見る遠くの雷、この5回の富士山のうち2回は見たことがあり、また、燕岳の山頂でも遠くの雷と下界の打ち上げ花火を一緒に見れたりと、なんとも不思議な光景を体験できたことが何度かあります。おかげで辛かった登りなんてすっかり達成感に変わってしまいます!そういえば私、半そででしたね。息子や旦那が長袖を着ているくらいなので確か冷たい空気だったはずなんですが、この時はなんだかそれがちょうど気持ちよくて、周囲の方から「寒くない?」なんて声をかけられることもあったものの、「お~、さすがに寒いぞ」と思えるまで、半そでで登っていました。 普段でもそうなんですけど、汗をかきたくないんです。真冬のさむ~い日の通勤電車でも、ホームに電車が入ってきたら、そそくさとコートを脱いで汗だくになる満員電車にそなえてます。

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# by fujibakari | 2012-03-14 23:09 | 2008御来光まで

今日のヒトコト・・・福島出張

先日、福島に出張に行って来ました。
人生初の福島!
まだまだいろいろな問題に悩まされている福島だけど、
私にとってはまだ見ぬ美しい福島を、純粋にすごくすごく楽しみにしていました。

さて東京駅からMAXやまびこの二階席に乗り込みます。
この二階席、数える程ですが何度か乗ったことがあり、
普段とは違う高さからの、普段は馴染みのない北への景色。
とても気持ち良いですね~
気持ち良すぎて、いつの間にか爆睡…

西の人間からすると東北というだけで、メチャクチャ遠いと勝手に思っていたら、
あらら…近いじゃないの!
新幹線のお楽しみにと東京駅で買った今半の牛すき焼き弁当を食べる時間があとわずか!
急いで胃に入れるはめに(泣)

あっという間に着いた福島駅は、予想よりはるかに都会で(ごめんなさい)、
思ったより寒くありませんでした。
あれ?雪景色は?田園風景は?
勝手に望んだ風景がなくて、ちょっとがっかりしてしまったワガママな私。
そのまま仕事先に移動し、ずっと仕事三昧で、なかなか福島を満喫できません。←出張だし当たり前~

そして夜、やっと夕食です。
う~ん、ウマイ♪食べ物がウマイ♪
なんだろう、普通の居酒屋風でしたが、料理も地酒もどれも美味しい!

皆で大満足でホテルに帰り、そして次の日、静かだなぁ…と思って
カーテンを開けてびっくり!どこもかしこも真っ白!
仕事の移動に不安を感じつつも、あまりに真っ白な世界に、ただただ子供のように、
すごいすご~い!とはしゃいでしまいました(笑)

さて、朝食バイキングに…あらら、これまたウマイんじゃないの~♪
白いご飯が艶々していて、やっぱりおいしい!
調子に乗って美味しい朝ごはんをたらふくいただいたものだから、
もうお昼ご飯なんて入らない~

仲間とそう言いながら仕事して、さて昼食に…
とんでもなく大きなお弁当だぁ!大丈夫かな、食べきれるかなぁ、なんて思っていたのに、
まぁ笑えるほどみんな完食!おいしかった~

何がおいしかったというと、おかずももちろんですが、やっぱりお米♪
三食いただいた結果わかったことは、やっぱりお米なんですね。あとは水が綺麗なんでしょうか。
これだけ白いご飯にこだわってきた私も、やっぱり本場の美味しいものには敵わないなぁ、と痛感。
とにかくご飯が美味しくて、行っている間じゅう幸せな気分だったことを思い出しました。

福島の皆さんは誰も悪くないのに、まだまだいろいろな問題が山積みですが、
でも、美味しいものはやっぱり美味しいんだ!
と、福島や東北のものをみんなが口にして、みんなが幸せを感じられる日が
一日でも早く来ることを切に願います。

さて帰りは、お土産屋さんで、ままどおるをどっさり買い込み、
全国駅弁大会第三位の牛肉どまんなか弁当で締めとしました。

ままどおる…ウワサ通りのめちゃうま~!ほんと美味しい!
これは止められないキケンなお菓子だわ~
大量に買ったのに、嵐のように一気に家族のお腹へ吸い込まれてしまいました。

そして締めの牛肉どまんなか!
うわわわ、これまたウマイ♪お肉に煮汁がこれでもか~と染み込んでました。
あまりに美味しかったので、我が家はきっとデパートの駅弁大会で買ってしまうでしょう♪

あ、写真、一枚も撮れなかった…というか忘れてた~
食べ物の話しかしていませんが、ま、仕事だもんね~(笑)

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# by fujibakari | 2012-03-14 22:52 | 今日のヒトコト

暗くなる登山道 ~2008年御来光まで1~

岩場が始まる七合目までは、
大金を払う余裕があれば馬で登ることができる。

六合目までが8000円で
七合目までが14000円だったかな?
なので、登山口周辺は馬糞の香りが漂って、
またまた富士登山を演出している。

その馬がちょうど仕事を終えたのか、
六合目方向に帰っていくのと並んで歩き始めた。
途中で馬と別れた後、気が付くと
何組かいた登山者は私たちの前に一組だけになってしまった。

あっという間に暗くなっていく林の中を、
「寂しくて怖いよ~」
とか言いながら、前の人たちを見失わないようについて行った。

私たちが歩いている河口湖口と、
もう一つの登山道の吉田口とが合流する六合目までは、
とっても残念なことに、最初は下りになっている。

「あ~この下り分、登れたらなぁ」
と家族で愚痴りながらも六合目まではあっさり着いた。

人がいない!と思っていたけれど、
安全指導センターがあるここまで来ると、
うじゃうじゃと人がいてホッとした。

すでに真っ暗。霧雨が降るなか、
三人ともヘッドランプをつけて再び登り始めると、
ジグザグに設置された落石防御柵のある広い道になり、
他の人たちと抜きつ抜かれつしながら順調に登っていった。

次回→光のごほうび

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左の写真は、五合目から六合目までずっと横に続く登山道の途中にある「泉ヶ滝」あたりです。ちょっと薄暗くなってきてますね。明るいうちに出会った下山者の様子がすごかった・・・挨拶する下山者の誰もが、えぇ~っっっていうくらいヘトヘトでボロボロ!で引いてしまいました。 いえいえ、帰りは自分たちもすっかりそんな感じにヘ~ンシン!なんですけどね。
六合目までのちょうど半分くらいにあたるこの泉ヶ滝までが、悲しいことに下りなんです~(泣) これって、元気が残っている登りだからまだいいけれど、帰りは本当に最後の最後で当たり前だけど登りになる!!! これがかなり辛かったです。
そして右の写真が六合目の安全指導センターを少し過ぎたあたりだったと思います。ほんの少しだけ霧雨が降っていました。多分ガスっていたのではないのかな?


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# by fujibakari | 2012-03-08 23:35 | 2008御来光まで

しっかりご飯でいざ出発 ~2008年登り始めまで7~

いつしか私も眠れたようで、
少しお日さまが落ちてきた頃に目が覚めた。
さあ、着替えてご飯食べて出発しよう!

準備をし終わった後、
それぞれザックを背負って案内所までの階段を登ると、
周りがザワザワしていた。
見ると、富士山が山頂まですっかりきれいに顔を出した瞬間だった。

急いで家族で写真を撮ると、
はい、おしま~い!
と、誰かが幕を急いで引いてしまったかのように、
さぁっと、またガスに隠れてしまった。

「すごい!あんなにきれいに見えていたのに、ほんとに一瞬だ。」
「なんか、すごくラッキーだね。今回良いことあるかも」
なんて話していたが、
やっぱりこの年も大変だったなんて、
この時はまだ知るよしもなかった。

前回、ことごとく山小屋ご飯から見放された苦い経験から、
必ずご飯は最初にしっかり食べて行こう!
と、お店の食堂でカレーを食べた。

食堂には、すでに下山して打ち上げをしているグループや、
同じように今から出発する家族連れなどでごった返していた。

なんやかやしているうちに、もう18時を過ぎている。
暗くならないうちに最初の林を抜けなければ。
さあ出発だ!

次回→暗くなる登山道

a0219656_22531130.jpg








こんなにきれいに見えているので、この写真を見る限りでは、いつもこんなにスッキリ見えているかのようですが、本当に一瞬でガスに隠れてしまいました。めまぐるしく変わる風景は、いつもの事のはずなのに、どうしても富士山の粋な演出のように感じられて、大勢の観光客や登山者が、みんな目をきらきらさせて笑顔で写真を撮っていました。我が家もその一員ですね。しかし、こうして五合目から見える富士山って、低く見えますよね~。簡単そうに見えますよね~。いやいや、結局大変だったんです。この年も・・・(泣)
そうそう、息子ってまたこんな変な格好してます。毎度おなじみの金剛杖あご乗せポーズです(笑)


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# by fujibakari | 2012-03-01 23:06 | 2008登り始めまで

大事な仮眠 ~2008年登り始めまで6~

2007年は、その時乗っていたXトレイルの荷台を
フラットにして固い床に寝袋で寝たが、
「意外に快適じゃん!」
と感心していた。

ちょうど買い替えのタイミングだったこともあり、
この年、ファミリーカーで人気のセレナを選んだ。

これが大正解!
シートアレンジが豊富で広いため、
メタボぎみの三人家族でも
快適に足を延ばして仮眠を取ることができた。
しかも荷台の固さとは違って
シートのクッションが体に優しいからよく寝られる。

登山口のお店を探索した後、
さぁ、仮眠を取ろう!ということで三人で横になった。
「セレナ正解!楽だね。」
なんて話しながら、
いつの間にか旦那と息子は気持ち良さそうに眠りについた。


しかし…
着くまでの道中、運転を旦那に任せて
無責任にもおもいっきり爆睡していた私は、
どうしても目が冴えてまったく寝付けなくなってしまった。
(バチだ~)

まだこの当時は、山小屋で寝る勇気がなく
予約なんてしていなかったので、
おもいきり徹夜登山になる。
ちゃんと寝なきゃツラいのに、そう思えば思うほど、
車中で一人、冴えた頭ともんもんと戦うはめになってしまった。

富士山の雑誌を読んだり、
次々とやってくる人たちを人間ウォッチングしてみたり、
じーっと目をつむって眠りがやってくるのを待ってみたり…
じゃぁ外に出てみようか、とも思ったが、
ドアの開け閉めで、せっかく寝ている二人を起こしてはかわいそう。
そう思って、音を立てないようにそ~っと、じ~っとがまんしていた。

次回→しっかりご飯でいざ出発

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しまった!写真の掲載配分を間違えた(泣)。前々回の登り始め4で、あんなに載せなくてもよかったなぁ。
ということで、載せる写真がなくなってしまったので、本当は次回に掲載予定だった写真をフライングしちゃいました。 メタボ気味・・・な我が家の感じがきっと伝わると思います。 って、伝わっても嬉しくないですけど~~(泣) そうそう、私のズボンってグレーなんですが、下山するころには土ぼこりで染色されて、なぜか深いグリーン??ぽい色に変化してしまうんです。 ちなみに息子はただのジャージです。(まだ成長期だし、この頃はやっぱり富士山だけって思ってたもので(笑)) あ、息子のポーズは、以前紹介した成長がわかる「あご乗せ」ポーズです。


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# by fujibakari | 2012-02-26 23:33 | 2008登り始めまで