富士登山をきっかけに富士山ばっかりの富士山馬鹿になりまして・・・。小1から息子を連れて7年目。思い出しながらつづった徒然です。(最新情報ではないためご注意ください。ご参考程度になれば嬉しいです)


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火口でランチ ~宝永火口7~

宝永山に登る人、
すぐ下にある第二火口あたりまで歩く人、
バーナーを使ってベンチでお茶する人などなど、
火口付近には意外に大勢の人がいた。

私たちもランチをしようと場所を探した。

一番底よりも
下界が見えるところが気持ちよく、人も少なくて良いので、
大きな石の陰にレジャーシートを敷いて座った。

9月の空気は思ったよりも冷たく、
予測して着込んで行った服ではじっとしていると寒いくらい。
晴れで視界が開けたり、ガスに覆われたりと、
ころころ変わる天気は山の高さを実感させる。

さっそくおにぎりや果物、お茶、
途中で仕入れたゆで玉子なんかを、
ゴミが風で飛ばされないように注意しながら広げ、
ランチタイムを始めた。
何てことないランチだけれど、なんか落ち着くんだよね。
楽しいなぁ(笑)

いろいろなイベントを楽しんでいる人がいるのに、
大きなレジャーシートを広げているのは我が家だけだ。
ちょっと目立っていたけれど、
まぁ気にしない気にしない。

いつもの小心者の我が家なら、
周りを気にして、悪いことじゃないのにやりたいことも出来ないでいる。
でもこういうところに来ると、
なぜか気持ちがおおらかになって、
ちゃんと家族イベントを楽しめる余裕が出てくる。
もちろん自然や周囲に迷惑をかけないのは鉄則だけど。

自然の持つ癒やしは、
やっぱり本物の自然の中にいてこそ得られると思った。

次回→未知なる大沢崩れ

a0219656_2321102.jpg









あれれ?写真がアップされないっっ(泣)なぜ??後ほどチャレンジしてみます。
(↑ん~~??プレビューでは出なかったのに、送信したら出た・・・)
ちなみに写真は、コールマンのレジャーシートを敷いてランチしている写真です。
このレジャーシートは、御殿場のアウトレットで購入し、この大きさと半分のと2種類持っています。運動会はもちろん、ちょっとした公園行きも車に積んでいるので使ったりして何かと便利!
って、そういえば、最近は息子もお友達と遊ぶばかりで、遠出の時しか付き合ってくれないから、ちょっと出番が少なくなってしまっているかも・・・。



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by fujibakari | 2011-11-15 23:31 | 富士山周辺のお話

恐怖と現実のギャップ ~宝永火口6~

岩場や砂地を下ってお鉢の中、
つまり火口の底に近い場所まで行く。

全体的に赤茶色のこの広い空間には、
登れるくらいの大きな石があちらこちらに転がっている。

以前も書いたように、下山で真っ暗闇を通った時は、
御殿場から宝永火口経由で横に富士宮口の六合目まで向かう道は、
目指す場所も自分の周囲も見えず、
全く距離感がつかめないからとにかく長かった。

また、進行方向の道に対して左から右に下がるように斜面があり、
全く全貌が見えないその左の斜面から
大きな岩が落ちて来たらどうしようと、
本気で泣いてしまいそうになりながら焦っていた。

では実際は?
というと、距離は想像より遥かに短く、
落石を心配していた道の左(宝永山)側には
潰されそうになるくらいの大きな石はほとんどなく、
底には休憩出来るベンチまであって和やかムード。

え?こんなもん??
もちろんすぐ登れる距離ではないし、
右(富士山)側のえぐれたところには今にも落ちそうな岩がたくさんある。
しっかり体力を使う本格的なハイキングコースなので、
簡単お気楽!などとは思わないけれど、
精神的に追いやられると、
人ってこんな地獄のような恐怖を自ら作ってしまうのだな、
と納得してしまった。

昔話しで、妖怪や百鬼夜行などが出てくるのもうなずける。
本当の暗闇とはこれくらい人を恐怖に落とし入れるのだな。

次回→火口でランチ

a0219656_21332580.jpg



私が富士山側に立ち、宝永山方向を写した写真です。
ちょうど真ん中にうっすら線が見えるでしょうか。登山道です。意外にザクザクしているので、下山は膝に負担が少なくて良いのですが、登りは登ってもズリッとずり落ちます。なので、見た目より登りはしんどいようです。
「ようです・・・」と書くくらいなので、実は火口ばかりでまだ宝永山山頂には登ったことがありませんっっ。いつか一度行ってみたいなぁ。
なお、写真はないのですが、本文にあるように、火口の富士山側には、落石の恐れがある大小の岩石がたくさんくっついている状態で怖いです。この何年か後に、ふとあるサイトで宝永山の大規模な落石の動画を見てしまい、かなりぞっとしました。
基本的には危なくはありません。でもここは自然・・・宝永山だけの話ではなく、やはりこういったことが 「起こるかもしれない」 という想定をして自然の中に入らせていただかなければと思いました。



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by fujibakari | 2011-11-12 21:49 | 富士山周辺のお話

実はお得なハイキング ~宝永火口5~

宝永山は、富士山の横にから吹き出した火口と、
それによって出来た山。
まさに「休火山」という風貌だ。

森林限界で木がほとんどなく、
砂や石、岩ばかりだし、見た目だけでなく
夏でも冷たい気温や山の変わりやすい天気など、
山頂を目指さなくても意外にしっかり富士山を感じることが出来る。

さらには、五合目の登山口まで車で行けるうえに、
六合目までの区間は他の区間と比べものにならないくらい
登りやすいし、距離が短い。

宝永山山頂まで行くのはかなり大変だけど、
火口の底に降りることもでき、
運が良ければ本物の富士山山頂も、
下界も雲海も見ることができる。

なので、登る勇気や気力や体力はないけど、
富士山には行ってみたい!と悩むなら、
ここに行って富士山という異空間を堪能するのがおすすめ。
それくらいお得なハイキングコースなのだ。

と言っても、山は山。
突然恐ろしい場所に変わる可能性のある自然環境。
それなりに自己管理をしっかりと、各自責任持って行かなければ、
と思う。

次回→恐怖と現実のギャップ

a0219656_23134985.jpg







火口付近にて。
ちょっと分かりにくいのですが、息子は大きな岩(溶岩?)の上に座っています。
画面右側が宝永山山頂側で、左が富士山側。その中央のくぼみが火口です。
息子のピースサインのすぐ上から画面左にむかって「く」の字に登山道があるのですが、WEB用に画質落としたら見えなくなってしまいました。それくらい、うっすらと道(登山道)なんです。
そういえば、何だか火口から煙が立ち込めているように見えますね~。でもこれはちょうどガスったところで、火口はただの砂地なんです。要するに何もありませ~ん(笑)
でも、日本じゃないみたいじゃありませんか?



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by fujibakari | 2011-11-07 23:25 | 富士山周辺のお話

服装の度合い ~宝永火口4~

我が家は足元は登山靴だったが、
息子がジャージで、親も割とラフな服装。

最初の頃は、「山=専門的な装備が必要」で、
素人は立ち入り禁止! 閉ざされた領域!
だと思っていた私も、今は要領がわかるようになってきた。

最近はアウトドアファッションがとてもおしゃれになり、
街中でもあえて着ている人が多くなって、
服装がボーダーレスになってきたように思う。

さて、ぞろぞろといる他の観光客に混じって、
六合目の山小屋に到着。
今日はここでは休憩せずに、さらに先に向かう。

六合目は宝永火口より上にあるため、
上に向かう登山道に入らずまっすぐ奥に歩いて行くと、
すぐに下りに変わる。
その道は、道と言えば道だし、
そうじゃないと言えばそうじゃない、
そんな感じにわずかに踏み跡がある程度。

最初は、え?どこ通るの?と驚いていたが、
富士山以外に行くようになってからは、
な~んだ、普通の道じゃん!と思えるようになってきた(笑)

大きな口をポッカリ開けた火口は意外にすぐそこ(に見える)。
低木の林の中をほんのちょっと抜けるだけで、
すぐに砂礫の急な斜面が出てきて、
視界がパァッと開けて宝永山と火口が左手に広がる。

ここに来るだけでも、ここって日本?!
という不思議な景色に圧倒されてしまう。

次回→実はお得なハイキング

a0219656_23414823.jpg
前回と同じ、富士宮口六合目の山小屋前にて。この写真と前回の写真って向きが違うだけ・・・なのに、不思議なくらい雲の様子が違いますね。
富士山に登るようになって、空を見上げて雲をよく眺めるようになったなと思います。家族で最初の富士登山を終えてから、旦那にそのことを伝えると「確かにそうだな」とうなずき、別の日に息子とその話をすると、「ぼくも、雲がおもしろいと思ってよく見るよ。」と言っていました。狭い都会の空でも、ふと仕事中に窓の外にわずかに見える空と雲を見てホッとする私がいます。


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by fujibakari | 2011-11-03 23:55 | 富士山周辺のお話

宝永火口ハイクに行こう! ~宝永火口3~

急だったので、
いつものようにおにぎり程度しか持って行けず、
途中のコンビニでおかずやらお菓子を調達。
(もちろん激ウマゆで卵も!)

富士宮口には閉山した後もたくさんの車が止まっていて、
観光客に混じって、我が家と同じように宝永火口ハイクに行く人や、
きっと山頂目指すんだろうなという服装の人がちらほらいた。

もう何度ここに来ただろうか・・・。
ダントツ人気の吉田口のようにたくさんのお店で賑わっているわけでもなく、
ちょっとした地味なお土産屋さんがある程度のシンプルな登山口。
普通なら何度も来ると飽きてしまいそうなのに、
たまにガスが切れてチラッと見える山頂や、
この先は明らかに富士山だと感じられるゴツゴツした道など、
ここに来ると
「あぁ、ここは富士山なんだな」
と、非日常に身を置いている自分を感じて、なぜかわくわくする。

2400mのいつも看板の前を通り、いつもの調子で登っていく。
「ちょっと遊びに」程度の気持ちだったこともあり、
大して高度順応もせずに登り始めたから、
やっぱりすぐに息が切れて頭がクラクラする。
砂地では足を取られて苦労してしまった。

うーん、意外にしんどいなぁ。
やっぱりここは2400m。空気が薄いんだよね。

次回→服装の度合い

a0219656_0564135.jpg





う~ん、良い写真が無いですね。
まだ話より早いけど、六合目の山小屋前から撮影した雲海です。
富士宮口は、富士山の登山口の中で一番高い2400m。しっかりと一山分くらいの高さがあります。
その六合目からなので、雲海もこんな感じで見えるんですね。すでに異空間にキターッて感じです(喜)


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by fujibakari | 2011-11-02 01:06 | 富士山周辺のお話

なぜか行けない宝永火口 ~宝永火口2~

実は2007年の最初の登山前に
富士宮口五合目に下見に行っている。

その時は六合目まであと少しという時に、息子が
「トイレ~!」
と言い始めてしまい、
まだ六合目がどんな状態なのかがわからなかったこともあり
なぜあなたはこのタイミングなのよ…(泣)
と最悪な気持ちで引き返した。

そこで、「もう一度六合目に行ってくる!」と言う旦那と息子を
五合目のベンチで待っていたら、
そのまま二人は火口まで回って来て、
私は延々と2時間近く待ちぼうけをくらってしまった。

また、おじいちゃんが来てくれた時に、
宝永火口でコーヒーを楽しんでもらうサプライズを企画していたのに、
行ってみると登山口は豪雨となり、
仕方ないので無理やり五合目の2400mの看板の前で
写真を撮っただけで断念してしまった。

なので家族で私だけがまだ宝永火口に行ったことがなかった。

2009年、
3回目の下山後もまたまた富士山熱が上がってしまい、
まるでアイドルに熱狂するファンのように、
自分でも笑えるくらい頭の中が富士山だらけになっていた。

イベント満載な夏休みだったこともあり、
9月は大人しくしなきゃ!
と言い聞かせていたのに、やっぱりしびれが切れてしまい
どっか行きたいよ~(泣) という状態になってしまった。

ならば宝永火口に行ってみよう!ということで
家族の意見が一致し、ある休日の朝、突然決めた。

次回→宝永火口ハイクに行こう!

a0219656_23215325.jpg










2007年の9月、おじいちゃんが息子の運動会に来てくれた時に、異空間な富士山を体験してもらいたくて、コーヒーサプライズを計画した時の写真です。
雨、写真では分かりにくいのですが、風もひどくてかなりなモンでした(泣)
でも、父の笑顔が嬉しかった! この後、御殿場口にも行ってみたのですが、雨がちょうど止み、なんと虹のサプライズが! そして前回「すすき」の回で書いた、広い広い広~いすすき野原にも出会うことができた、思い出の写真です。


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by fujibakari | 2011-10-30 10:13 | 富士山周辺のお話

間に合うの?山頂での御来光 ~御来光登山2~

渋滞が動き出すと、大して登ってもいないのに息が続かなくなって、
何度か横の崖に はりついて立ったまま休んだりしていた。
「胸突き八丁」と言われるだけあって、
最 後の難関は体力的に本当にちょっとずつしか登れない。

再度道に合流するときは、
なかなか途切れない渋滞の間に入るのも大変。
何度も「 すみません」と御礼を言いながら登っていった。

休憩の時間をとっているとはいえ
遅々として進まない大渋滞。

早朝2時に九合目の山小屋を出発したにも関わらず、
もうすぐ4時になってしまう 。
だんだん空が薄く明るくなってきた。
この調子で山頂で拝めなかったらどうしよ う。
途中でも見えるかな・・・。

しかし、登山途中でも見えると思っていた
富士宮口側での御来光は、
山頂間近にさ しかかると登山道は
山頂に大きく切り込んだ谷間を通ることになり、
右側の崖で見 えないのだと気がついた。

まずい、御来光に間に合わないかも !!!

我が家だけでなく、周囲が同じ気持ちだったのか、
かなり焦ってしまう。

でも鳥居が見えた!
道もだんだん広くなり、足下もしっかり整備された環境になってきた。
あと少し、あと少し・・・

やった~~~。鳥居だ~~!!

次回→ごったがえす山頂

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本当にちょっと焦りました!!
見える思っていたのに、ここまで来て見れなかったら…
初めての山頂での御来光はこんな感じで
気持ちと、酸欠でずっとドキドキ状態で、
余計体力的につらかったです。


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by fujibakari | 2011-08-18 11:01 | 2010御来光登山

出発!観光客入り混じる六合目まで ~山小屋まで1~

そうこうして30分。
本当は高度順応に1時間以上は必要だけど、お日さまも高いし気がはやる。
え~いもうこうなったら出発だぁ!
って、息子はまだテンション低くダラダラ。
まずは出発地点の案内の方に家族写真を撮っていただく。さあ、いよいよだ!

2400mの大きな看板の前では、老若男女、国籍も様々ないろんな人たちが記念撮影していた。
9時40分、我が家は息子だけ行かせて撮影。このショットは何回撮ったかな。
息子の成長がよくわかるから楽しい。

登り始めると、やっぱり頭がクラクラする(泣) まだ順応足りないなぁ。
なるべくゆっくり行きたいのだけど、登りも下りも同じ道の富士宮口では
人がうじゃうじゃで、あんまり遅いとジャマになってしまうから、ある程度のスピードで。
でも、みんなすれ違いざまに
「おはようございます!」 「お疲れさま!」 「頑張って!」と挨拶するのが気持ちいい。
下山する人の中には、せっかく集めた焼き印付の自分の金剛杖を、
今から登る手ぶらの人に 「これないと大変だから使って」と
あげている人を何人か見かけた。

辛いのはまだまだこれから。
観光客入り混じる楽な登りの六合目までの道では、
もらった人のほうがキョトンとしている。
でもこのあと、辛い道を登れば登るほど、この温かい交流を心から感謝するんだろうな。

次回→プチ富士登山体験ができる六合目

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富士宮口五合目スタート地点
(見てください!この息子のふてくされた態度(泣))

登る人も観光の人も、皆さんここでまず写真を撮ります。
誰もいないように見えますが、
写している私の後ろには順番待ちが出来ています。
ここはまだ、あまりにも観光客の方が多くて、
登山ルックの集団と、サンダルやヒールを履いた
ラフな方々とでなんだかお互いが
「こんなカッコで良いのかな?」と変な感じです(笑)



◎今日のヒトコト・・・
そうそう、挨拶って大事ですね。私、昔はものすご~く大人しかったから、挨拶はきちんとしていたのに
もじもじと声が小さくてずいぶん損をしていたように思います。(今はただのオバハンか?)
社会人になり、母親になり、社会に接することが多くなればなるほど、「明るく、大きく、はっきり」した
挨拶がとても大切だと痛感。気が付くのが遅い!でも、これでも少しは大人になれたかな~へへ。

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by fujibakari | 2011-07-04 23:07 | 2010富士宮口山小屋まで

初登山のトラウマ ~準備5~

今回予約した万年雪山荘は、静岡県側の富士宮口登山道の九合目にある山小屋。
ということは、当たり前だけど富士宮口から登ることになる。

この富士宮口は一回目に登ったルートだから3年ぶり。
当時まだ小学一年生だった息子と私は、
初回だったこともあって今より遥かに辛かった。
遅々として進まない息子を、常に後ろから押して励ましながら登り、
私自身もついつい
「何で登るって言ってしまったんだろう、でもせっかくここまで来たし登りたい…でも…でも…」
と自問自答を繰り返し、何時間も戦っていた。
なのに、行きも帰りもあっぱれなほど旦那に置いて行かれてしまった!

さらにはガイドブックに書いてあるタイムスケジュールよりも、
倍以上もの時間がかかってしまったことから、下山途中でしっかりと日没を迎えてしまい、
あまりにも寒くて真っ暗な帰り道に家族が大パニックになり、
とても怖い思いをした嫌な思い出がある。
こういう時って、人間の嫌な面がどうしても出てきてしまうため、
私はそんな状況でも置いて行く旦那にずーっとムカついていた。

ハイテンションだった下山後は、家族で無事を喜んでいたが、
日がたつにつれ、家族のこんな危機でも置いて行った旦那にどうしても腹が立ち、
あ~もう!こんな人とはやって行けない!!!
と本気で怒りをぶつけ、かなりなケンカをした。
(おかげでスッキリしたけど)
なので私一人、富士宮口がトラウマになっている。

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なんと12時間以上かかってやっと着いた山頂。
最初は全く進まない息子も、
最後はさっさと母を置いていってしまい、
家族で「やった~!」とかも無く、
私一人が先に行く二人の写真を撮るのみでした(怒)


◎今日のヒトコト・・・
4年ぶりにJake Shimabukuroのコンサートに家族で行けることに~!
周囲の空気をグッと掴む、彼のライブは本当にすごいです。

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by fujibakari | 2011-06-19 19:13 | 2010登山準備