富士登山をきっかけに富士山ばっかりの富士山馬鹿になりまして・・・。小1から息子を連れて7年目。思い出しながらつづった徒然です。(最新情報ではないためご注意ください。ご参考程度になれば嬉しいです)


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山頂カメラマン小岩井さん ~2008年山頂7~

2回目のこの年は、
まだ今回が最後という思いで登っていたため、
家族のお楽しみをめいっぱい考えていた。

お鉢めぐりに剣が峰、山頂郵便局に続き、
最後のお楽しみは山頂カメラマンの小岩井さんの
写真集をご本人から買うことだった。

と言いながら、この最後のお楽しみは、
ほとんど私だけのお楽しみだったかもしれない。

7月のお山開きから、山と渓谷社のサイトには、
シーズン中、小岩井さんの山頂ブログがほぼ毎日掲載される。
小岩井さんは、山頂の山小屋「扇屋」で働きながら、
富士山を山頂から撮り続けている方だ。

雑誌で何度かその写真を目にする機会があり、
その美しさに感動していた。

そのブログを
毎日の長い通勤電車の中で読むのを楽しみにしており、
その記事に、この年初めての写真集を発売する
との話しがあったので、
是非ご本人から購入したいと思っていたのだった。

富士宮口山頂から吉田口山頂までお鉢を一周し、
目指す扇屋さんへ。
しかし、あれだけ元気だった旦那は
なぜか急に気分が悪いと言い出し、
ベンチで休憩していた。

息子と二人で写真集を見ていると、
「これ、僕が撮った写真なんです。良かったら、見てください」
と話しかけられた。

あ!よく見ると確かに小岩井さんだ!
もう真っ黒に日焼けしていて一瞬わからなかった。
「ブログ毎日見てます。今日はこれを買うために頑張ったんですよ。
 でも真っ黒でわかりませんでした(笑)」
と伝えると、笑顔で御礼を言われ、
快くサインと握手をしてくださった。

次回→下山開始

a0219656_14383774.jpg












写真集は山と渓谷社『Mt.FUJI3776 富士山頂の世界』です。サインをただいたのですが、山頂は砂埃がすごくて、ざらざらになってしまいました。でもこれも思い出ですね。 さて、小岩井さんの題名をつけておきながら、まったく関係のない写真です。右側の写真は、以前も紹介した「う〇ち石」(毎度のことながら、勝手に変な名前をつけてスミマセン)。ここは、成長記録として必ず撮るポイントです。 右は、富士宮口山頂からもう少し吉田口山頂まで歩いていく途中の道です。登山道につながる山頂付近以外は、こんな感じで異空間を味わえます。

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by fujibakari | 2012-09-02 14:55 | 2008年山頂

日本最高峰のルール ~2008年山頂3~

火口のほうへ少し降りると、金明水という、
富士山の貴重な水が湧いている場所があるが、
そこまで行く元気はなく、
「まぁ、剣が峰行ければいっか」
と簡単に断念。

その目指す「剣が峰」に行く方法として、
超急斜面の馬の背を登ることは避けて
反対から行ったつもりだったが、
一番高い場所なだけに、
やっぱり直前は思い切り斜面を登らないといけない。

き、きつい…

相変わらず旦那だけは元気で、
私と息子はダラダラ状態。
どうしてこんなに足が動かないの~(泣)

ちょびちょびと、それでも頑張って登って行き、
やっと剣が峰に通じる階段まで来た。

しかし、なんとたくさんの人が並んでいるではないか!
え~!こんなところで並ぶの~(泣)

よく見ると
「日本最高峰 剣が峰」という石碑で
写真を撮るための列だった。

仕方なく我が家もじっと並ぶものの、
元気な旦那はじっとしていられずに
あちこち見て回っていてほとんどいない。

息子は相変わらず座り込んで寝てしまい、
私は私で階段に立っているのに、
ふと気を失って寝てしまう。
フラッと倒れそうになり、
「あぶない!」と起きるのだけど、
すぐにまた気を失う。

まったく寝るつもりが無いものだから、
「座る」という考えにもならず、
何とか気を引き締めて立って順番を待つが、
すぐに意識が遠のいてしまっていた。

そうこうしながら、10時前になり、
やっと私たちの前の方の番になった。

ここでは、
「後ろの人が前の人の写真を撮る」
という流れが自然に出来ていて、
お互い挨拶して、私も前の方の写真を撮った。
そして、私たちの写真も後ろの方にお願いして撮っていただいた。

次回→日本のてっぺん達成

a0219656_22402391.jpg


















右下の写真の先にあるのが、日本最高峰の剣ヶ峰です。 ものすごい急斜面をずり落ちながら登らなければならない「馬の背」を避けたつもりでした。でも、そりゃあ同じところを目指すんですから、当たり前ながら登りが続き、寝不足で疲れた体にはこたえます。 右上の写真は山頂から見る大沢崩れです。この時はまだ2回目の富士山でしたから御中道めぐりはしていない時。 ざっくり切り崩れた大沢崩れがとても怖く感じました。
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by fujibakari | 2012-07-30 22:58 | 2008年山頂

日本一高いハイキング ~2008年山頂2~

前回、まったく行く気力がなく断念したお鉢巡りを
今回はとても楽しみにしていた。

日本一の富士山頂の火口(お鉢)の周囲を
約1時間半かけて、ぐるっと一周するハイキングだ。
そして、正真正銘の日本最高峰
3776mの剣が峰に立てる。


8時20分。
時計回りだと、剣が峰直前の馬の背と言われる
めちゃめちゃ急な砂の斜面を、
ずり落ちながら登ることになるので、
我が家は反時計に回ることに。

歩き出しは、割と平坦で下り坂もあったりして
「平らって楽だね~」
とあまりの楽さに盛り上がっていた。
しかし、下りがあれば当然登る。
今までに比べたら何てことない坂なのに、
登りになったとたん足が前に進まない。
あ~もうやだ~(泣)

お鉢巡りの一周には、
〇〇岳とか〇〇岩など、それぞれ名前がついているのだが、
その名前を覚えてくるとか、地図を持つとかの
準備をしていなかったから、
まったくよく分からないまま通り過ぎてしまった。

途中、何度か休憩を入れた。
大休憩をとった場所は大沢崩れの少し手前だったかな。

岩場に座り込んで、昨日五合目でおにぎりがなくて
代わりに買ったゴマせんべいを食べた。
なんて美味しいの~!
旦那と私は、手が止まらなくなってしまった。

ゴマの香ばしさに醤油のしょっぱさが
めちゃめちゃ美味い!

息子にも勧めたが、完全な爆睡中。
よくこんな格好で・・・と笑ってしまった。

次回→日本最高峰のルール

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ブログトップに掲載している写真は、そう、この2度目息子2年生の時のお鉢めぐりの写真でした。まさに雲上!もうふらふらでしたけど、とても気持ちがよかったです。 前にも書きましたが、山頂ってなんだか平らなイメージを持っていました。最高峰の剣ヶ峰だけ突き出ていて・・・。でも、当たり前ですがそんな訳はなく、寝不足の疲れた体に、アップダウンはかなりこたえました。 下りは元気なのに、ほんの少しでも登りになると、もう前にすすみません(泣) 途中休憩して、ゴマせんべいを食べた右下の写真。息子は変なかっこうしていますね。本当に熟睡しているんです。ほんとこのまんま! この時も一瞬芸状態でストンと寝てしまいました(笑)

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by fujibakari | 2012-07-24 22:16 | 2008年山頂

富士山なひとこと・・・開山日富士登山

こんばんは。

さきほど今年最初の富士登山から帰ってきました。
毎度おなじみの時之栖「気楽坊」でのんびりして
渋滞を避けて帰ったので午前様です。
ただ今こんな時間ですが、洗濯機が終わるのを待っています。

家族で富士山に登りはじめて6年目。
息子が1年生から登りはじめて、記念すべき6年連続6回目の登頂です!

昔、ブログにも少し書きましたが、
こんな記念すべき今年の開山日は、ちょうど土日!
共働き家族には、なんて特別な年なんだろう!
・・・と、1年前から「6回目の記念には、開山日に登ろう」と
計画していました。

しかし、梅雨中に登るのは初めてだし、台風も今年は早いし、
第一、雪がどれだけ残っているんだろう、開山日に間に合うのか、
などと心配していましたが、
結局山頂付近は1.5mの積雪が残っているものの、
山小屋や、関係者の方々が除雪されたり、荒れた登山道を整備されたり
してくださったおかげで、問題なく???登ることができました。

???と書いたのは・・・・

いろいろ大変だったんですね。個人的に。
ちょっと無理をしてしまったでしょうか。

開山日前の6月30日に登って、開山日の御来光を拝むというのが
プランだったんですが、詳細は眠いので後日アップするとして、

結果、雨・雨・雨の登山となりました。
でも、夜間日帰りをするつもりが、嵐状態で山小屋泊を余儀なくされたりしたものの
突然夜中の1時すぎに宿泊を申し込んだ「東洋館」では
本当に親切にしていただき、広々快適な良い思い出ができたり、
やっぱり人とのふれあいが、温かかった登山となり、
無事に帰ってこれました。

写真は、山頂です!
雨・雨・強風・強風・寒い・寒い~~~な状態ですが、
これまでお天気に恵まれすぎていたので、逆に良い経験となったかな(笑)
しかし、残念だったのが、せっかく山頂まで頑張ったのに
神社がまだ開いていなく、息子の6個目の記念のお札がもらえなかったこと。
しかも、山頂の山小屋は一切オープンしていなかったので、
せっかく登頂したのに、山頂滞在はなんと!10分足らず!
だって寒いし、雨風きついし、屋根ないし・・・やることないので。

しかし・・・
開山日登山って、去年の新聞記事の情報では数百人とあったのに
さすがに土日に重なっただけあり、なんとも多かったです。
下の写真奥に写っている人影がわかるでしょうか。
私たちのたった10分足らずの滞在中にも、入れ替わり立ち代わり
どんどんどんどん人が山頂目指して登ってきます。

ちなみに我が家は、閉まっている山頂山小屋のわずかな軒先で雨宿り中です。

でも家族でこの笑顔です。単純ですね。我が家って(笑)

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by fujibakari | 2012-07-02 02:45 | 富士山なヒトコト

下山の準備 ~富士山頂7~

今回お楽しみの一つとして
大砂走りの下山を入れているけれど、
実は一番距離が長く、途中の山小屋もほとんどなく、
人によっては一番辛いコースだと言われている。
さてさて、私たちにはどうなるのかな。

山頂の人数がかなり落ち着いたらしく、
割と早く御殿場の下山口に到着した。
よく見ないとわからないくらいだが、ここには銀明水の祠がある。
火口に近い金明水とともに
富士山では貴重な雪解け水が溶岩の間からしみだしているらしい。
その銀明水の祠の周囲にあるベンチ?で下山の準備をした。

靴の上から足首を覆うスパッツを履き、
メガネかスキー用のゴーグルを出し、マスクも準備。
日焼け止めを塗り直して、
最後にザックに雨用のカバーをかぶせる。

これ、すべて土ボコリ、砂対策。
富士山はとにかく土埃がすごい!
登っているだけで鼻や耳の中が真っ黒になり、
髪の毛はバリバリに固まる。
ましてや下山には大砂走りが待っている。

私は視力が0.1無くハードコンタクト。
メガネにチェンジできなかったら大変だ。

大砂走りはまだ後半からだけど、
すでに完全防備に変身した私たち。
気持ちの良い快晴のなか、三人で記念写真を撮って、
8時50分、さあ、出発だ!

次回→御殿場口の登山者

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上と左の写真は2010年のもの。
右下は2009年に須走口の砂走りから下山した時の様子。
初めての「砂走り」と言うことで、重装備したこの時の格好は、かなり笑えますね(笑)
※御殿場口は「大砂走り」で、須走口は「砂走り」。大砂走りほど豪快ではありませんが、やっぱりふかふかの砂の急斜面を降りることができます。

コンタクト暦25年の私は、超ドライアイで乱視なのでソフトが使えず、本当は使い捨てとかにできれば、水の貴重な富士山でも快適にできるのですが、こんな理由でずっとハード。
「山小屋で寝るときは???」・・・普段でもよく着けたままうたた寝してしまうので、実は着けたまま寝ています。御来光を見てから、そそくさとはずすんですけど、この時は下山まで頑張ってしまいました。(良い子は絶対マネしないでね!!)


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by fujibakari | 2011-09-04 00:05 | 2010富士山頂

鎮座する巨大な溶岩 ~富士山頂6~

毎回登頂できるかわからない不安をかかえて、
やっと達成できた山頂での体験は、それぞれ貴重なもの。
朝食のお楽しみ不発に続く、焼印事件はかなりこたえた。

しかし落ち込んでばかりいられない!
頭もまだギュ~っと痛いし、
これから一番辛くて長い下山が待っている。

今日の日付を入れてもらえる記念バッジを息子に買い、
とりあえず下山口までまたお鉢の道を
来た時と逆方向に歩き始めた。

「あれ?そう言えば、毎年写真を撮る巨大な溶岩の塊って無かったっけ?」
と聞くと、旦那と息子が二人で「あれだよ」と指差した。
「あったあった!う○ち石!じゃあ写真撮ろう!」
と、8時02分、交代で写真に収めた。

この溶岩の塊は、
お鉢の道の途中にドーンと転がっている。
つい最近転がって来たかのよう。
でも斜面でもないこんなところにあるのだから、
当然「つい最近」ではない。

富士山の最後の噴火は1707年(宝永4年)だけど、
六合目あたりにある宝永火口から、
こんなに巨大な塊が山頂に飛んで来たのか??
(そんなことって、あるの??)
もしくはもっと前の山頂での噴火でできたもの。
ということは、単純に考えても300年以上前から
ずーっとここに転がって、
いや、鎮座しているのだろう。

形状からついつい「う○ち石」
と名付けてしまったけれど (しかも親の私が…スミマセン)
長い地球の歴史と偉大さを感じずにはいられない。

次回→下山の準備

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上の写真が、2008年(息子2年生)、右下が2009年(3年)、左下が2010年(4年)の時の写真です。
2007年の1年生の時は、初めての富士登山でお鉢めぐりどころではなく、写真はなし。
今年2011年は、お友達も写っているので省略していますが、毎年同じところで撮影すると、子供の成長がわかっておもしろいです。

山頂には他にもごろごろと大小の溶岩の塊がころがっています。
しかし・・・本当に立派な塊だと思いませんか?
こんなのが火口からムニューッと出てくるんですから、なんだかすごいですね~。


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by fujibakari | 2011-09-02 00:02 | 2010富士山頂

大賑わいの富士山銀座 ~富士山頂5~

通称富士山銀座には、3軒の山小屋が並んでいる。
銀座と呼ばれるだけあって、人の多さはハンパではなく、
山頂とは思えないくらい何でも揃っていて、
山小屋のお兄さんたちの呼び込みも活気がある。

お兄さんたちは、山開き中の約2ヶ月間フルに働いていて、
驚くほど真っ黒に日焼けしている。
また、小屋の前のベンチにも
様々なスタイルで休憩している人でうまっていて、
なかなか座ることが出来ない。

私たちが朝食を取った、小高くなっている場所から見ると、
カラフルなウェアの点々が集まりすぎて、
山頂とは思えない派手な色合いの不思議な場所になっていた。

さて、山頂の神社で御朱印をいただく前に、
最後の焼印を入れてもらうことに。
初めて登った時に使った金剛杖の焼印の裏に
同じように下から順番に押してもらっていたから、とても思い入れがあった。
なので、担当の人に
「(昔の)この列ではなく、こっちに押してください。」
と説明し、了解をもらった。
次が私たちの番だと思った時、
急にその担当者が交代して朝食に行ってしまった。

次の瞬間、 あ!…
という間もなく、あっけなく昔の列の並びに押されてしまった。
なんてこった!
今説明して了解してもらったとこじゃん!

「そこ違います!」と言ったがまったく聞く耳なしで、無視されてしまった。
後ろには行列が出来ているし、
悔しいけど黙って引き下がった(泣) あ~ぁ。

次回→鎮座する巨大な溶岩

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ウエアでカラフルになっている状態の写真、
前回のほうが分かりやすいかもしれません。
最近のウエアってほんと、おしゃれでカラフルで、
きれいな色が多くて、毎年ついつい新調したく
なる衝動を抑えるのが大変です(笑)
安全面でも、自然に溶け込む色より目立つ色のほうが
何かあったときに発見されやすくて良いそうです。
なるほど!

焼印事件は、ちょっとした事かもしれませんが、
私のことでなく、子供がここまで頑張ってきた
最後の山頂の焼印だっただけに、とても残念でした。
しかも扱いの悪さにがっくり(泣)


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by fujibakari | 2011-08-31 21:55 | 2010富士山頂

富士山銀座の大行列 ~富士山頂4~

最大のお楽しみイベントが不発に終わり、
かなりなショックを受けていたが、
気を取り直してお弁当をいただく。
冷たいけど、こんな不便な環境でいただく食事は
とても有難くて美味しかった。

食後、旦那が恒例行事のトイレに向かう。
息子と私は休憩(息子は爆睡)していたが、
しばらくして元気になった息子と
山頂ならではのお土産を買いに行くことにした。

旦那はトイレに行ったきり、まだ帰って来ない。
きっとぶらぶら楽しんでいるのかなと思い、
荷物を持って私たちも富士山銀座に移動した。

あれ?何だこの大行列!

トイレから続く長い長い列だ。
え?お父さんどこ?いる?
と息子と探すと、いたいた!まだ列の真ん中くらいだ。
まずい、これでは急に行きたいと思っても行けない。
息子ととりあえず並んでムリヤリでも行っておかなければ!
という事になり、旦那に居場所を伝えて二人で並んだ。

どれくらい並んだのか…
やっと着いたトイレで200円ずつ払う。
入る前から強烈だった臭いが、ガマンの限界を超えていた。
うおっっ!強烈!
いつもはここまでひどくなかったぞ。
人の多さにバイオトイレが追いつかなくなったのかも。

次回→大賑わいの富士山銀座

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う~ん、わかるでしょうか。
左側に山小屋が数件並んでいて、右側一番手前にある建物がトイレです。
そのトイレに向かって写真中央の通路にずらっと並んでいるのが、トイレ待ちの長い長い列です。(列の向かって左側は多分違うと思いますが・・・)
山小屋で御来光を見てから、山頂に登ったときは、こんなに並んでいなかったから、やはり山頂で御来光を見たいと目指す方がこんなに多いってことなんですね。驚きました!


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by fujibakari | 2011-08-30 21:12 | 2010富士山頂

いよいよお楽しみイベント ~富士山頂3~

30分移動し、吉田口手前の広い場所で朝食にすることにした。

この広い広い空間には、
朝食を取る人や火口や下界をバックに写真を撮る人、
放心状態でぼーっとする人、
死体か?と思えるほどただただ寝る人など、
場所取りに悩むほど大勢の人がいたが、
やっと3人で荷物と腰を下ろした。

もうお腹空いた~疲れたっっ!眠い!
息子を中心に口からついつい出てしまう。
でもやっとお楽しみのラーメンとコーヒーだよ~!

旦那の大きなザックから、
ドラえもんポケットのように、コーヒーやカップラーメンが次々出され、
超小型のカセットコンロとガスボンベが登場!
手がかじかむなか、
旦那がコンロにボンベをセットしカチッと点火した。

が…点かない…
火花すら飛ばない…
カチッカチッと何度も挑戦し、ちらっと火花が出るので
手で風を防いでみたりしたが見事に反応なし(泣)

え!もしや予感的中?
買うのをやめたジェットボイルが頭をよぎる。
いやいや、ライターがあれば大丈夫だよと辺りをみるが、
借りられそうな人はなく、旦那が山小屋に売ってないか探しに行ってくれた。

しかし…あるのは土産用の置物ライター1000円なり~。
ダメだ(泣)仕方ない諦めよう。
息子はえ~っっ!と文句を言って、さっさと山小屋のお弁当を食べ始めてしまったが、
一番可哀想なのは、頑張って重い荷物を持って来てくれた旦那だ。

次回→富士山銀座の大行列

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ダメだとわかり、さっさとお弁当を食べる息子(上)と
ボーゼンとする旦那(下)←ほんとお疲れ様

朝食のお弁当もあったのですが、寒い中で温かいものをいただくイベントを本当に楽しみにしていただけに、家族でかなり落ち込みました。
富士山頂では沸点が低く、なかなかお湯が沸かないうえに、寒いし気圧も低いから家庭用のカセットボンベタイプでは点火自体も難しいらしいと聞いて、実は話題のジェットボイルを買うべきか悩んでいました。
悩んでいるうちに人気でどこも売り切れになり、結局キャンプ用に持っていたG‐stoveという本体が単行本くらいに折りたためる家庭用カセットボンベタイプを持参してたものの、予感的中!
災害対策用にもともと購入の簡単な家庭用ボンベにこだわっていたのですが・・・あ~ぁ(泣)
ちなみに今年2011年は、この痛~い経験からジェットボイルを購入。めちゃ快適に活用できてます。山のコーヒーは、心まで温まる~~。


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by fujibakari | 2011-08-29 22:41 | 2010富士山頂

山頂からの景色 ~富士山頂2~

私たちの後ろからも、吉田口に向かう人たちで渋滞してしまうため、
何とかタイミングを見て通らせてもらった。

まだ5時台、世の中は早朝にあたる時間帯、
太陽は少しずつ高くなってはきたけれど、
雲海とその合間に見える下界の大地に朝日が差し、
キラキラ輝いている。

これまでは、登山途中の山小屋で御来光を見ていたため、
夜が明けるまでの時間と御来光は
本当に美しい!と思ったことはあったが、
太陽が高くなってからはずっと山頂に向いて登っていてたので、
早朝の下界がこんなに幻想的な世界になっていることは、
今まで知らなかった。

最強にネガティブ思考の私でさえ、
嫌なことなど忘れられそう、すべてがうまくいく!
と前向き思考にならざるおえないほど、
圧倒的に引き込まれる神秘的な景色があった。

それはまるで、
よくある富士山の写真集の1枚のような完璧な風景。
お鉢を歩きながら、何度も何度も立ち止まり、家族で眺めてしまう。
写真もたくさん撮った。
携帯のカメラで撮った写真でさえ、
何日も何時間も狙ってやっと撮れた1枚のように完璧だった。

次回→いよいよお楽しみイベント

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今年2011年の写真と比べても
この年2010年の早朝の山頂は、特にきれいだったかもしれません。
ちなみに、私は写真は好きですが、絞りだのホワイトバランスだの調整するのが苦手で、いつもオート・・・。
4度目の山頂でしたが、この瞬間を家族で一緒に居られたことは本当に嬉しかった、忘れられない思い出です。



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by fujibakari | 2011-08-27 18:43 | 2010富士山頂