富士登山をきっかけに富士山ばっかりの富士山馬鹿になりまして・・・。小1から息子を連れて7年目。思い出しながらつづった徒然です。(最新情報ではないためご注意ください。ご参考程度になれば嬉しいです)


by fujibakari

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下山の危ない小学生 ~2008年吉田口下山3~

長い!
長いなぁ。長すぎる!

ガスってて、下界は何にも見えないし、
行けども行けどもずっと同じ景色。

まさに雑誌やWEBに載っていた感想通りの展開で、
自分が今どれくらい下りてきたのかがまったく感じられず、
だんだん精神的に参ってくる。
ただただ足下を見て下るのみ。
つらいつらい作業が延々と続く。

そんななか、ワーワーと騒ぎながら猛スピードで下りてくる
小学生3人組と何度か出くわすようになった。

猛スピードなのだけど、何度も休憩するので、
そのたびに我が家が抜かし、
また3人組が猛スピードで下りて我が家を抜かしていくを繰り返していた。

しかしこの小学生、
ただ猛スピードで下るだけではなく、
ジグザグの下山道をまっすぐショートカットして行くから危ない。

ジグザグの上の道と下の道の高さがある程度まで低くなると、
大小の石まじりの土の崖をすべって降りていく。

最初はそこまでひどくなかったのだが、
小学生が3人も集まると、
だんだんヒートアップしてしまうようで、
最終的にはこんな危ない下り方をし始めた。

「こら!!危ないでしょ。やめなさい!」 

見知らぬよそ様の子供であってもダメなものはダメ。
思わず注意したが、
そうそう大人しく聞くような世代ではない。

「あなたたちだけじゃなくて、他の人にも危険なんだから、やめなさい!(怒)」

息子のほうがビビるくらい、
かなり大きな声でかなりな叱り方をしたつもりだったが、
完璧に無視された。

相当腹が立ち、彼らの親はどこにいるのか、
辺りを見渡したが居ない。
も~~~~~!!
親も親だ!!

彼らは無視はしたが、ちゃんと聞こえてはいるようで、
危険な下り方のまま、それ以降は出会うことが無かった。

次回→まだまだ続くよ 長い下山

a0219656_22132026.jpg


















これはまだ上のほうで傾斜がゆるいのですが、実際にはもっと傾斜のきついジグザグ道の時にこれをやるのです。当然大小の石が砂と一緒に落ちていきます。幸いショートカットする傾斜よりも道幅のほうが広いために、落石は運良く止まってくれるのですが、もし道幅がなかったら、そのまま落ちて行き、止まらずに加速して凶器となりえます。また、勢いあまって自分が道から外れ、傾斜のきつい場所まで転がってしまえば、そうそう簡単に誰かが助けに行けるものでもありません。 富士山で亡くなる方の中には、やはり誤って登山道を外れてしまい、滑落。また、どうして?と思うような大きな石が落ちてきて巻き込まれるケースも。 はっきりはわかりませんが、小さな落石から影響を受けて、大きな石まで動かしてしまうこともあるのではないかと思うこともあります。 我が家にも言えることですが、こういう場所だからこそ、何をしたらその先にどんな影響が出るのか、想像力を働かせ、危機管理を身に着けさせる、マナーを身に着けさせる良い機会だととらえて、親がしっかりしなければと思います。

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by fujibakari | 2012-10-06 22:33 | 2008年吉田口下山