富士登山をきっかけに富士山ばっかりの富士山馬鹿になりまして・・・。小1から息子を連れて7年目。思い出しながらつづった徒然です。(最新情報ではないためご注意ください。ご参考程度になれば嬉しいです)


by fujibakari

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御殿場口の登山者 ~下山1~

山頂の鳥居を抜け、大きな岩の谷間にある道を下りていく。
かなり急坂で、長い長い下山道が
坂だったり階段状だったりしながら、
文字通り九十九折りに延々と続いている。

一つ目の角で、疲労困憊の若者グループとすれ違った。
「全部上がって来たんですか?」
と話しかけてみた。
「はい…もう辛くて…いつになったら着くのか(泣)」
彼らが目指す山頂付近を私たちも振り返ってみると、
すぐそこの山頂の鳥居が岩場で隠れて見えない状態だった。

「御殿場口を登るなんて、ほんとすごい。
今見えないけど、頂上はすぐそこですよ!頑張って!」
と話したら、とたんに元気になった。

さらに下っていくと、また登山者に会う。
そのたびに同じように挨拶し、励ます意味で
「あと少しですよ。」と伝える。
しかし、私たちはどんどん降りていくため、
当然出会う登山者のゴールは遠くなる。

うーん…ゴールがどこにあるのか
分かるのと分からないのでは、気力に相当の違いが出るから
「あと少し!」なんて言ってたけど、
もうあんまり期待させたらダメね。
そう思って挨拶だけに切り替えた。

しかし、
そのうち呼吸すら大変な登山者に
挨拶を返してもらうのが申し訳なくなってきた。
辛いとは聞いていたが、御殿場口は想像以上にキツいようだった。

次回→下山のスピード

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挨拶は大事だし、とても気持ちが良いんですけど、あまりにも辛そうだと、そっとしておいてあげたほうが良いのかなと、思ってしまいます。
それと下山していると、お互いが抜かしたり抜かされたりした際に挨拶するのですが、また同じメンバーを抜かしたり抜かされたりして、え~と、このメンバーとは何度挨拶したっけな・・・と分からなくなってしまいます。
でも、普段人見知りの私でも、山では挨拶だけでなく気軽にいろいろな方に声を掛けたり掛けられたりして、見知らぬ方とお話しすることができ、とても楽しいです。
それが結果的に下界の現実社会に戻ってからも、良い意味で影響されるのが嬉しい効果です。


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by fujibakari | 2011-09-05 00:17 | 2010御殿場口下山