富士登山をきっかけに富士山ばっかりの富士山馬鹿になりまして・・・。小1から息子を連れて7年目。思い出しながらつづった徒然です。(最新情報ではないためご注意ください。ご参考程度になれば嬉しいです)


by fujibakari

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光のごほうび ~2008年御来光まで2~

さて、当時小2の息子はというと、
真っ暗だけど、ヘッドランプを着けて富士山モードでご満悦なうえに、
富士宮口に比べてはるかに整備された道に
「こっちのほうが絶対登りやすいよね~」
なんて、ちょっと生意気を盛り込みながらいろいろ話していた。
イヤイヤ登ることになるかなぁなんて心配していたけど良かった~。

日は完全に沈み、本当に真っ暗だった。
霧雨もだんだんと消えていき、目が慣れるとともに、
ガスの切れ間から夜空の星や下界の夜景がきれいに見えはじめた。
なんてたくさんあるんだろう。

すると、遠くの空がピカッとと静かに光ったのが見えた。
誰かが 「あ!雷だ!」 と言って、
見ず知らずの登山者同士が皆同じように遠くの雷を探していた。

ピカッ…また光った。
光った後で、遅れてかすかにゴロゴロと聞こえる。

隠れる場所が極端に少ない富士山では、雷が一番怖い。
どうしよう(泣)と思ったが、
どうやらかなり遠くの雷のようで、
やっぱり周囲のみんなが同じように安心していたのが感じられた。

いつもは上から落ちてくる稲妻が、
この時は私たちと同じくらいの高さの遠い空に、
浮かぶように光っていた。

その後も、何度も静かに光っていた稲妻は、
なんともきれいで幻想的。
この光景を見れただけでも、登ったかいがあった。

次回→励ましの声

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高い山から見る遠くの雷、この5回の富士山のうち2回は見たことがあり、また、燕岳の山頂でも遠くの雷と下界の打ち上げ花火を一緒に見れたりと、なんとも不思議な光景を体験できたことが何度かあります。おかげで辛かった登りなんてすっかり達成感に変わってしまいます!そういえば私、半そででしたね。息子や旦那が長袖を着ているくらいなので確か冷たい空気だったはずなんですが、この時はなんだかそれがちょうど気持ちよくて、周囲の方から「寒くない?」なんて声をかけられることもあったものの、「お~、さすがに寒いぞ」と思えるまで、半そでで登っていました。 普段でもそうなんですけど、汗をかきたくないんです。真冬のさむ~い日の通勤電車でも、ホームに電車が入ってきたら、そそくさとコートを脱いで汗だくになる満員電車にそなえてます。

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by fujibakari | 2012-03-14 23:09 | 2008御来光まで