富士登山をきっかけに富士山ばっかりの富士山馬鹿になりまして・・・。小1から息子を連れて7年目。思い出しながらつづった徒然です。(最新情報ではないためご注意ください。ご参考程度になれば嬉しいです)


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無事帰れるの? ~御中道と大沢崩れ14~

いくつもの沢を逆に戻り、16:30過ぎにやっと最初の滑沢まで来た。
あぁ良かったね~!
ここで初めて少し休憩を取った。

お日さまはいよいよ沈もうと低くなっているが、これであと少しだ。
でもまだまだこの林道は長い。
そして、帰り道最大の問題は、吉田河口湖口の五合目ではなく、
ちゃんと途中で御庭に向いて曲がることが出来るのか…だ。

「ここ?」
「ここじゃないよね?」
と三人で確認しながら進んでいたが、
意外にも私が「これだ!」と確信できる場所を見つける事が出来た。

目印は木とその下に生えている低木の葉っぱ。
よく見ると左側に下る道がうっすらあった。
「ここだ!ここ!」
「え?ほんと?」
というやりとりをしながら下って行くと、
やっぱり「御中道」の石碑が出て来た。

再び御庭に続く広い林道をくねくねと進む。
この広い林道は、大した距離は無いと思っていたが、
これがなぜか長く感じてしまう。

「でもここまで来たら、もう大丈夫だよね~(喜)」
三人共そう安心した笑顔で、
ついさっきまでの慌てぶりを笑いながら振り返っていた。
すると

「うわっ!」
急に旦那が叫んだ!

私と息子はビクッとして立ち止まり、
いっぺんに何だかよくわからない恐怖が蘇った。

次回→びっくりの原因

a0219656_23201793.jpg
















帰りの滑沢から見た下界の景色です。く・・・暗いですよね。太陽は少し上のほうにあるし、本当の景色はもう少し明るかったはずなんですが、雲も多くて暗いし、カメラで表現されたこの時の写真は、まるで私たちの気持ちを表しているようです。そういえば気持ちとはウラハラに、大沢崩れから意外に早く滑沢に着いてたんだなぁ。

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by fujibakari | 2011-12-28 20:13 | 富士山周辺のお話

一期一会 ~御中道と大沢崩れ6~

大沢崩れまでの途中途中には、
起点となる沢がいくつかあり、そこをトラバースしていく。

林道・・・あーもぅいい加減長いなぁ(泣)、と思い始めた14:50ころ、
急に視界が開けて最初の沢、滑沢(なめさわ)に着いた。

「あ、人発見!!」
家族の気持ちが明るくなった。
幅の広い沢の中央にある石碑のところにカップルがいた。
「あぁ良かった~!これで少しは安心だね。」
そう家族で話していたが、
しばらくするとそのカップルは私たちの方向に歩き出し、
すれ違う時に挨拶して帰って行ってしまった。
うーん、余計に不安になるじゃないか~(泣)

私たちも沢の中央にある石碑まで行き、
びゅーびゅーと強い風が吹くなか、写真を撮った。
見上げると富士山が山頂まで見え、
下を見ると雲海とその上に顔を出している遠くの山々が霞んで見える。
二つの石碑には滑沢という名前と、
ここから見える山々のシルエットに名前が彫られていて、少しアートだった。

この時はまだ、富士山以外の山に全く興味が無かったから、
この山の地図を真剣に見ていなかったけど、
今思えばちゃんと見ておけば良かった。

これを書いている今の私が
山に興味を持ったからというだけでなく、
富士山を通して自然に身を置くことが増えてみて感じるのは、
今までの人生、もっとしっかりその場その場で、見たこと、聞いたことを
ちゃんと感じておけば良かった・・・
と思い返すことがたくさん出てきたからだ。

都会のストレスにまみれているだけの日々では、
そんなことは全く思いもせず、
その瞬間瞬間の出会いや出来事、風景を
ただただ何も感じることなく通り過ぎていた。

でも今は、何にでも興味を持ってしっかり心と体に染み込ませたい。
そうするだけで人生が豊かになるのだな…と、
自然環境に身を置くようになってやっと気がつくことが出来た。
この歳になってやっと…だ。

なので、息子には、たくさんの人や環境との出会いを大事にして欲しいと強く思う。
「一期一会」という言葉は今の私にはとても深い。

次回→仏石流しへ

a0219656_2257490.jpg


















「大沢まで二十五分」って書いてある~~~!今気がついた。いやいや、そんなヒョイッと行ける距離じゃなかったぞ!どんな健脚なんでしょうか(泣) 我が家が山道に慣れてなかっただけでしょうか(泣) うぅっっ。
富士山ブックで確認したら、御庭山荘 (御中道の石碑あたり?)から1時間半と書いてありました。そうそう、確かにそれくらいでしたよ。
ここは何だか開けていて、気分が良いのですが、この先、どんどん山「らしく」なって、さらに不安が倍増していきました。
しかし今回の文字量って、長いですね。半分に分けてもよかったな。


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by fujibakari | 2011-12-01 23:22 | 富士山周辺のお話